こんにちは!
小倉健一です。
今回は、
『100倍苦しんだが1万倍幸せ!』
というテーマでお伝えします。
「100倍苦しんだが1万倍幸せ!」
これはドン・キホーテ創業者、安田隆夫さんの言葉。
私はプロコーチとして100歳まで現役でいるつもりで、この言葉をずっと心の支えにしています。
ゴールが高ければ高いほど、目の前に立ちはだかる壁も高くなる——当たり前のことですよね。
何度挑戦しても壁を越えられず、心がポキポキ折れそうになることもあるでしょう。
そんな時、この言葉が大きな救いになります。
壁の先にある最高の未来に想いを馳せれば、目の前の難局を乗り切るエネルギーが湧いてくる。
言葉ひとつで、見える景色は大きく変わるもの。
新しい未来へ、勇気ある一歩を踏み出せるようになります。
それだけ、言葉は大切なもの。使う言葉次第で、人生は大きく変わっていく。
苦労、挫折、困難。
これらはビジネスで成功を勝ち取るための通過点。
苦労、挫折、困難があるからこそ、それを乗り越えた先に大きな感動が待っています。
そこに、100倍苦しんだが1万倍幸せの世界がある。
では、どうすればあなたも「100倍苦しんだが1万倍幸せ!」と言えるようになるのでしょうか?
答えはシンプルです。
苦労、挫折、困難を心から「有難い!」と思い、何度失敗しても挑戦し続けること。
ピンチはまさしくチャンス。
苦労、挫折、困難があるからこそ、人は本気になり、潜在能力を開花させる——この事実を忘れないでほしいのです。
苦労、挫折、困難を心から「有難い!」と思う。
それを有言実行し、成果を出せるようになれば、「もう一度あの苦労がしてみたい!」と自然に思えるようになっていきます。
嘘偽りなくそう思えたとき、「100倍苦しんだが1万倍幸せ!」の世界は、もう手の中に。
では、どうすれば苦労、挫折、困難を心から「有難い!」と思えるようになるのでしょうか?
参考にしてほしいのが、多摩大学名誉教授でありソフィアバンク代表の田坂広志さんの考え方。
「全ては導かれている」
あらゆる出来事は、自分の心の成長のために起きているもの。
すべての出来事には意味があり、必要、必然、ベストなタイミングで起きている——そう信じきることです。
「全ては導かれている」という考え方が身体に染み込めば、不安や恐れは大幅に軽減されていきます。
なぜなら、「すべてのピンチはチャンスだ」という捉え方が身体化されていくから。
これを意識して訓練していけば、一見ネガティブに見える出来事も、ポジティブに捉えられるようになるでしょう。
訓練を重ねるほど、ネガからポジへの転換はどんどんスピーディーに。
心が未来への不安や恐れに悩まされることも減り、マインドセットはより強靭なものへと変わっていきます。
ここまでくれば、もう怖いものはありません。
例えば、ビジネスでお金が必要になり借金することになっても。
「この先にどんな最高の未来が待っているのか」
そう思えるようになり、このピンチを乗り越えた自分の姿を、本当に楽しみに思えてくる。
この解釈力があれば、心はポキポキ折れることなく挑戦し続けられます。
その先に、「100倍苦しんだが1万倍幸せ!」の世界が待っている——これは、どれだけ強調してもし過ぎることはありません。
すべての出発点は、ポジティブ思考。
片目を失っても、まだもう一つの目で見られることを有難いと思えるかどうか。
片足を失っても、まだもう一つの足が残っていることに感謝できるかどうか。
すべての財産を失っても、まだ生きていて、不貞腐れさえしなければ挑戦できる——そのことに有難いと思えるかどうか。
こんなポジティブ思考を身体化できれば、これほど心強い味方はいません。
皆さんは、苦労、挫折、困難を有難いと思えるでしょうか?
ビジネスでお金が必要になり借金することになっても、この先にどんな最高の未来が待っているのかと思えていますか?
それとも、
「もう未来はない」というネガティブ思考に落ちていないでしょうか?
片目を失っても、まだもう一つの目で見られることを有難いと思えますか?
それとも、
片目を失えば「人生終わった」と思ってしまうのでしょうか?
片足を失っても、まだもう一つの足が残っていることに感謝できますか?
それとも、
片足を失えば「もうお先真っ暗だ」と生きる気力を失ってしまうのでしょうか?
すべての財産を失っても、まだ生きていて、不貞腐れさえしなければ挑戦できる。そのことに感謝できますか?
それとも、
「自分はなんて不運な人間なんだ」と不貞腐れて、人生を終わらせてしまうのでしょうか?
すべては解釈力の問題。
苦労、挫折、困難を「有難い!」と思えるようになれば、感じる世界は大きく変わります。
そして、「100倍苦しんだが1万倍幸せ!」の世界が実現する。
プロのコーチを目指す皆さんには、このことをぜひ脳裏に刻んでほしいと思います。
以上が今回のメッセージとなります。




この記事へのコメントはありません。