こんにちは!
小倉健一です。
今回は、
『何に対して感謝すれば良いのか?』
というテーマでお伝えします。
まず初めに、なぜ感謝は必要なのでしょうか?
それは、感謝とは最高の波動であり、運気を大きく好転させるエネルギーになるから。
引き寄せの法則でも、感謝は最も波動の高い状態の一つとされ、感情に22段階あるとすれば、感謝や喜びは、愛や自由と並んで最高位レベル。
だからこそ、感謝が必要になります。
ここまでは、プロのコーチを目指す皆さんなら聞いたことがあるでしょうし、特に珍しい話でもありません。
では、ここからが本題ですが、プロのコーチを目指す皆さんは、何に対して感謝すればいいのでしょうか?
それは、一般労働者が感謝しないもの、感謝できないものに対して感謝すること。
一般労働者が感謝するもの、感謝できるものに感謝しても、彼ら以上の運気は訪れません。
その結果、平々凡々な人生で終わってしまいます。
一般労働者が感謝しないもの、感謝できないものに感謝するからこそ、彼ら以上の運気が訪れる。
その結果、手に入れたいものが手に入るということです。
では、一般労働者が感謝しないもの、感謝できないものとは何でしょうか?
感謝しないものとは、目の前の当たり前のこと。
例えば、目がある、口がある、手がある、足がある——当たり前すぎて、感謝する対象にさえなっていないものです。
一般労働者は、目の前の当たり前のことに感謝するどころか、当たり前のようにあると思い込み、感謝すらしません。
感謝できないものとは、苦労、挫折、困難を伴う不運や逆境。
例えば「借金」と聞けば、「なぜ感謝しないといけないのか」と思うのが普通かもしれません。
苦労、挫折、困難を伴う不運や逆境に対しては、感謝するどころか、不平、不満、愚痴の対象にすらなってしまいます。
こうした、一般労働者が感謝しないもの、感謝できないものに感謝していくからこそ、非常に大きな価値があるのです。
一般労働者が感謝するもの、感謝できるものに感謝しても、ごく当たり前のこと。当たり前の結果しか生まれません。
それでは、プロのコーチとしての存在価値が高まることはないと言い切っていいでしょう。
私が感謝の効力を思い知ったのは、起業当初、業績が順調に伸びなかった時。
「このままいけば家族を食べさせられないのでは」「起業という選択は誤りだったのでは」と、ひどくネガティブな感情に襲われたことがありました。
当時のメンターに相談すると、こう言われました。
「1日500回感謝しなさい」
正直、1日500回感謝できる対象を探すのはさすがに困難でしたが、ひたすら感謝できる人、もの、ことを見つけては、紙に書き出していきました。
例えば、
目があって目の前のものが見えてありがとう。
足があって不自由なく歩けてありがとう。
手があってパソコンが自由に打ててありがとう。
口があって空気をたっぷり吸えてありがとう。
家があって雨が降っても濡れないことにありがとう。
水道があって使いたいだけ水を使えてありがとう。
シャワーがあって身体を清潔にできることにありがとう。
石鹸があって身体の汚れが取れることにありがとう。
ガスがあってお湯を沸かせることにありがとう。
歯磨きブラシがあって歯を清潔にできることにありがとう。
このように、感謝できる内容をどんどん書き出していきました。
その結果、何が起きたか?
ネガティブな感情がどんどん消えてなくなり、曇っていた目の前の視界に、少しずつ光が差し始め、安堵感と心地よさが心の中に広がっていったのです。
悲観的な感情が徐々になくなり、新たな希望が心に宿る——そんな感触が残り、エネルギーが漲り出したことを、今でも鮮明に覚えています。
その時、感謝することの力を実感し、それ以来、何か悩みがあったり、気持ちが不安定になりそうな時は、ひたすら「ありがとう」と小声で唱えることが習慣になっています。
皆さんは「引き寄せの法則」という言葉を聞いたことがあると思いますが、良いことがあったから引き寄せた、ということではありません。
それは一般労働者の理解であり、プロのコーチを目指したいのであれば、その反対、「悪いことを引き寄せたら、しっかり引き寄せの法則が働いている」と理解した方がいいでしょう。
引き寄せの法則とは、突き詰めれば、あなたの心が成長するために必要な出来事を起こしてくれるもの。悪いことがあったら、あなたに足りないものを教えてくれているのです。
その足りないものを理解し補えば、成功へ一歩近づいたことになる——それこそが、本来の引き寄せの法則です。
だからこそ、苦労、挫折、困難を伴う不運や逆境に対しては、「ありがとう」と感謝し肯定的に捉えた上で、まずはそれがもたらすネガティブな感情を打ち消す。
それから、不運や逆境の中にある利益の種子が、見つかるようになるということです。
それが本来の引き寄せの法則であり、有効な活用方法と言っていいでしょう。
最後は引き寄せの法則へ話が移りましたが、「何に対して感謝すればいいのか?」というテーマで、今回はお伝えしました。
それは、一般労働者が感謝しないもの、感謝できないものに感謝すればいい、というのが結論です。
一般労働者が感謝するもの、感謝できるものに感謝しても、彼ら以上の運気は訪れないからです。
その結果、平々凡々な人生で終わるでしょう。
一般労働者が感謝しないもの、感謝できないものに感謝するからこそ、彼ら以上の運気が訪れる。
その結果、手に入れたいものが手に入るようになっていきます。
このことを、プロのコーチを目指す皆さんにはぜひ理解していただき、目の前の当たり前のことや、苦労、挫折、困難を伴う不運や逆境に対して、感謝の目を向けてほしい。
目がある、口がある、手がある、足がある——当たり前すぎて感謝する対象にさえなっていないものに、感謝する。
そして、借金などの不運や逆境としか思えないものにも、「ありがとう」と感謝していく。
そうすれば、あなたは普通以上の運気を引き寄せ、プロのコーチとして成功へ近づくのは間違いありません。
皆さんには、ぜひそのことを理解してビジネスの成功を目指してほしいと思います。
以上が今回のメッセージとなります。




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