こんにちは!
小倉健一です。
今回は、
『住宅ローンや教育費にお金がかることへ感謝できますか?』
というテーマでお伝えします。
私のメルマガ登録者は、40代や50代の方が多いと思います。
そこで、皆さんに一つ質問を投げかけてみたい。
住宅ローンや教育費にお金がかかることへ、感謝できますか?
大抵の場合、感謝できないどころか、その返済で身を粉にして働き大変、という感想になるかもしれません。
それも理解できなくはないですが、「そうだよね、その通り大変だよね」で終わらせてしまっては、私の存在価値がありません。
皆さんに問いかけてみたいのは、住宅ローンや教育にお金がかかることへ、「ありがとう」と言えるかどうか。
住宅ローンがあるということは、銀行からお金を借りることができている、ということ。
そのお金を貸してくれている銀行に、感謝できていますか?「銀行さん、ありがとう」と言えていますか?そう問いかけてみたいのです。
もちろん銀行も商売としてやっていて、皆さんにローンを組んでもらうことで収益を上げています。しかし、個人事業主として仕事をする場合、銀行は簡単にはお金を貸してくれません。
法人経営していても、事業内容や過去数年分の貸借対照表、損益計算書の提出が求められ、その内容が良くなければ、銀行がお金を貸してくれることはないでしょう。
皆さんは会社勤めの方が多いと思いますが、会社勤めで給与の安定という担保があるから、銀行はお金を貸してくれる。その担保がなくなれば、銀行はお金を貸してくれず、今住んでいる家もない、ということになります。
そこまで考えれば、ローンの返済に追われようと、銀行へ感謝できるようになるはず。それでも高い金利が求められているから感謝できない、という場合は、さらなるポジティブ思考へ転換すればいいのです。
そのさらなるポジティブ思考とは、ローンの返済に追われることで一生懸命働かざるを得なくなり、その結果、お金を稼ぐ能力が鍛えられている、ということ。
皆さんは、そのことに感謝できるでしょうか?
いずれにしても、物事の何にフォーカスを当てるかが、一番重要です。
コップに水が半分入っているとして、「半分しか入っていない」と思うのか。それとも「半分も入っている」と思うのか。
ただそれだけのことですが、その違いだけで人生が180度変わることは、どれだけ強調してもし過ぎることはないでしょう。
それが感謝の力というものであり、運気を好転させるために、最も必要な力だと言っていいでしょう。
ここで、冒頭のもう一つの問いかけに戻りたいと思います。皆さんに改めて考えてほしい。
皆さんは、教育費にお金がかかることに対して、感謝できますか?
教育費にお金がかかるとは、お子さんがいるということ。そのお子さんがいることに、感謝できていますか?
あるいは、先ほどの住宅ローンと同じように、子供の教育費支払いのため一生懸命働かざるを得なくなり、お金を稼ぐ能力が磨かれていることに、感謝できるかどうか。
お金を稼ぐ能力とは、必要に迫られるから身につくもの。そうでなければ、そう簡単には身につかないでしょう。
子供がいるから教育費を支払う必要が出てくる。その支払いに追われるから一生懸命働くようになり、お金を稼ぐ能力が鍛えられていく。
そう思考を転換していけば、教育費にお金がかかることにも、感謝できるかもしれません。
そうやって物事のプラスの面に焦点を当てて感謝できれば、運気は必ず好転していきます。
以上、「住宅ローンや教育費にお金がかることへ感謝できますか?」というテーマでお伝えしましたが、全ては解釈力の問題だと理解してほしいと思います。
パナソニック創業者・松下幸之助さんが、「貧乏、低学歴、身体が弱いから成功した」と語ったのは、あまりにも有名な話。置かれている状況をいかに好転させていくか。
それを実現するには、物事の何にフォーカスを当てるかが一番重要であり、全ては解釈力の問題です。
究極は、コップに水が半分入っているとして、「半分しか入っていない」と思うのか、それとも「半分も入っている」と思うのか。
あなたの思考は、どちらを選択するでしょうか?
「半分しか入っていない」と思うのであれば、ビジネスで成功する見込みはありません。
「半分も入っている」という思考を選択できるのであれば、あなたはビジネスのスタートラインに立ったということです。
ぜひそのことを理解して、コーチングで成功を目指してほしいと思います。
以上が今回のメッセージとなります。




この記事へのコメントはありません。