こんにちは!
小倉健一です。
今回は、
『家族から反対されればどうすれば良いか?』
というテーマでお伝えします。
40代、50代の方が起業で一つの大きな壁となるのが、家族の存在。
家族を幸せにするために起業して、時間と経済的な自由と豊かさを手に入れたい——そう思っている人は多いですが、大抵の場合、それに反対し起業を断念させる原因になるのも、家族だったりします。
では、家族の抵抗に遭ったら、どうすればいいのでしょうか?
それは、先に結果を見せるしかありません。
あなたに妻子がいて、住宅ローンやお子さんの教育費などを抱え、人生の中で一番お金が必要なのが、40代、50代。
一番お金が必要な時に、起業のためメンターへ数百万円を投資すると言えば、身内であれば「馬鹿なことを言うな」「正気か」「騙されている」と言われるのが、相場のようなものです。
ただし、家族の反対を乗り越えてコンフォートゾーンの外側で挑戦し続けなければ、理想の未来はやってきません。
その理想と現実の狭間で苦しみ、最高のゴールと厳しい現実とのギャップに葛藤した結果、結局は家族を優先という方向に流されてしまう可能性が、高いかもしれません。
では、このような場合、どうすればいいのでしょうか?
結論から言えば、先に結果を見せるしか方法はありません。
結果を見せるとは、売上3〜6ヶ月分を確保できる、再現性の高いビジネスの仕組みを作ること。
数字で稼げることを実証し、家族に安心してもらう——それでしか、家族の反対を乗り切る方法はないでしょう。
私の場合は、売上3〜6ヶ月分を確保できる仕組みを作る前、少し集客できるようになった段階で会社を辞めてしまい、実際は稼げないまま、家族に大きな迷惑をかけてしまいました。
経済的な不安は人の心を蝕み、家族がバラバラになり、何のために起業したのか分からなくなるほどでした。
それから過剰に自分を責め続け、それが原因で大きなストレスを抱え、心房細動(心臓の病気)を患い、カテーテル手術を受けるほどまでになりました。
もうこの時はお金もない、家族もバラバラという地獄でしたが、あの経験を皆さんには味わってほしくありません。
だからこそ、もしあなたが40代、50代でコーチングでの起業を志したいのであれば、売上3〜6ヶ月分を確保できる、再現性の高いビジネスの仕組みを作ってから辞める——この選択をお伝えしています。
結果を見せれば、家族は多少なりとも安心できます。
結果を見せずに「家族が理解してくれない」と言っても、何も始まりません。起業で経済的困難に遭い、家族がバラバラになることも、十分起こり得ると考えた方が賢明です。
それを経験したのが私自身であり、貯金が底をつき、家族が一時的にバラバラになったことも経験しました。
皆さんがその地獄を見ないよう、もしコーチングで起業を志したいなら、売上3〜6ヶ月分を確保できる仕組みを作り上げてから、とお勧めしています。
家族の心が私に戻ったのは、私が生活費、子供への教育費用、ビジネスへの投資のため、朝昼晩、昼夜を問わず働き出してから。
葬儀屋での夜間のご遺体搬送、老人ホームでの夜勤、警備員の仕事を、睡眠時間を削りながらこなし、月収50万円以上を安定して稼ぎ出してからです。
「正気か」と周囲に思われるまで働きまくり、アルバイトで安定して月収50万円を稼げるようになって、家族からの信頼を取り戻すことができた——ということです。
それ以降は、私が何をしようとも特に反対されることはなく、諦められたと言っていいかもしれませんが、私がブログを書いているのを見ても、何も言わなくなりました。
以前は「もうブログを書くのはやめてくれ」と言われ続けていましたが、そう言われることがなくなったのです。
当たり前の話になるかもしれませんが、実際に稼ぎ出し結果を見せることが、家族を説得させる最善の方法。
それまでは、会社の仕事とコーチングという副業の、二足のわらじを履く必要があるかもしれませんが、睡眠時間を削ってでもやり切る。
家族を守るために、そして自分の最高の未来を実現するためには、それくらいやる覚悟を持つのは当然のことでしょう。
その覚悟なくして、独立起業を志すべきではありません。
今回は厳しい現実を突きつけましたが、もし今、皆さんが家族からコーチングでの起業を反対されているなら、それは当然のことだということ。
その反対を少しでもなくすためには、先に結果を見せるしか方法はありません。
その方法とは、少なくとも3ヶ月の売り上げを確保して、数字で「自分は稼げる」と家族に証明すること。それ以外にはなく、そうなるまでは、会社の仕事をこなしながら、副業でコーチングをしていく。
睡眠時間を削ることもあるかもしれませんが、それくらいは乗り越え、家族の幸せと自分の最高の未来を、ぜひ勝ち取ってほしいと思います。
以上が今回のメッセージとなります。




この記事へのコメントはありません。