マインドセット

なぜセルフイメージの力が必要なのか?




こんにちは!

小倉健一です。
今回は、

『なぜセルフイメージの力が必要なのか?』

というテーマでお伝えします。

なぜセルフイメージの力が必要なのでしょうか?

それは、成功への行動を加速させ、成功を引き寄せる大きな力になるから。

つまり、自ら成功へ近づき、成功が勝手に近づいてくる——この両方を実現できるからです。

この両方の力を手に入れた時、目の前の現実は大きく変わります。

一気に、望む通りの世界がやってくる、ということです。

では、なぜセルフイメージの力が、この2つを実現してくれるのか?

具体例を挙げながら、順番に説明していきましょう。

<1>なぜセルフイメージの力が成功への行動を加速させるのか?

それは、セルフイメージの力が潜在意識を書き換えるから。

潜在意識とは、普段は自覚していない無意識の領域。

意識全体の約90〜95%を占めると言われ、主に過去の経験や記憶、感情、習慣が蓄積されている領域です。

この潜在意識は、日々の無意識な直感に影響を与え、人の意思決定を方向づける大きな力になります。

その方向づけられた意思が、行動や習慣に大きな影響を及ぼす——人の普段の行動や習慣を決める、決定的な要素になるのです。

そして、この潜在意識は、繰り返しインプットされたイメージに大きく影響を受けます。

だからこそ、成功するセルフイメージを抱けば、潜在意識は成功に必要な意思決定や行動を取るよう、方向づけてくれます。

具体例を挙げてみましょう。

あなたのセルフイメージが「年収1億円」の場合と、「年収100万円」の場合を比べてみます。

コーチングで成功したいのに、次のような言い訳が出てきたとします。

「お金がない」
「時間がない」
「能力がない」
「自信がない」

年収1億円のセルフイメージなら、こんな自問自答になるでしょう。

「お金がない」→年収1億円の人が「お金がない」と簡単に諦めるだろうか?お金がなければ何とかして作るか、借りるしかない。それくらいの気合と根性がなければ、ビジネスの成功なんて夢物語だと考えた方がいい。それが現実のはずです。

「時間がない」→年収1億円の人が「時間がない」と言い訳するだろうか?時間がなければ作るしかない。作ると決めた瞬間から、いろいろなアイデアが浮かぶはず。時間がないという理由で成功を諦めるくらいなら、最初から独立起業を志す資格などありません。

「能力がない」→年収1億円の人が「能力がない」と言い訳するだろうか?能力がないと思うなら、人の何倍も行動して身につけるしかない。それを言い訳に自分を甘やかしていては、成功は夢見ない方がいい。

「自信がない」→年収1億円の人が「自信がない」と言い訳するだろうか?自信がなければ実績を作るしかない。寝ても覚めても、というくらいの気持ちで仕事に取り組む。そこまでやって結果が出ないことはあり得ません。

これが、年収1億円の人の自問自答です。

では、年収100万円のセルフイメージなら、どうなるでしょうか?

「お金がない」→仕方がない、これ以上は進めない。自分はお金に恵まれない運命なのかな。

「時間がない」→時間ができた時に挑戦しよう。今はこのままでいいか。

「能力がない」→やっぱり自分は何をやってもダメで、才能がないのかな。これ以上頑張るのはやめよう。

「自信がない」→挑戦して失敗するのは格好悪いし、自信が持てない。次のチャンスに挑戦してみよう。

そう思っても不思議ではないし、かなり高い確率でそうなっていくでしょう。

この自問自答は、一回一回は一瞬で終わるもの。でも、これが何十回、何百回、何千回、何万回と積み重なればどうなるでしょうか?

この意思決定の積み重ねが、3ヶ月、半年、1年、3年、5年、10年と続けば、両者の間には歴然の差がつくのは、火を見るより明らかです。

比較すること自体が馬鹿らしく思えるほど、両者が同じ人生を歩んでいるとは思えなくなる。それが10年後でも、5年後でも、たった数ヶ月後でもです。

これが、セルフイメージの力というもの。潜在意識に大きな影響を及ぼし、人の意思決定、行動、習慣を変えていく決定的な力です。

だからこそ、セルフイメージの力が成功への行動を加速させ、より早く成功へ近づいていくことができるのです。

続いて、なぜセルフイメージの力が成功を引き寄せる大きな力になるのか、見ていきましょう。

<2>なぜセルフイメージの力が成功を引き寄せる大きな力になるのか?

それは、この世の中が波動の法則で成り立っているから。

波動の法則とは、この世のすべての物質や意識が固有の「波動(振動数)」を持っていて、同じ波動のものは引き寄せ合う(共鳴する)という考え方。

プラスのものはプラスのものを、マイナスのものはマイナスのものを、それぞれ引き寄せ合うという法則です。

例えば、強く不安や恐れを抱き続ければ、不安や恐れの感情を伴う現実を必ず引き寄せ続けます。

不安や恐れを抱きながら、自信や安心、幸せの感情を伴う現実が目の前に現れることはない——そう考えると分かりやすいかもしれません。

あるいは、不平不満や愚痴を言い続ければ、また不平不満や愚痴を言いたくなる現実を、必ず引き寄せ続けます。

そのまま感謝したくなるような素晴らしい出来事が起こるとは、考えにくいでしょう。

ポジティブなものはポジティブなものを、ネガティブなものはネガティブなものを引き寄せ合う——これが波動の法則です。

成功するセルフイメージを持てば、成功者と同じ波動を発するようになります。

その結果、成功する現実を引き寄せ続ける、ということです。

先日、YouTube動画で面白いものに出会いました。

その発信者は、借金を1千万円以上抱えてしまいました。そのとき発し続けた言葉が、「ありがとう!」。

大変で苦しく、電話も取れない絶望的な状況の中、誰に向かって言うわけでもなく、「ありがとう!」を連呼し続けたそうです。

誰かと会話すれば反射的に「ありがとう!」と口に出るくらいまで、ひたすら言い続けた。

その結果、知り合いの社長から「面白い人だ」と思われるようになり、1千万円以上の売り上げとなる注文を頂き、借金を全て返済したというお話でした。

借金を1千万円以上抱えて気持ちが強く落ち込んでしまえば、その落ち込んだ気持ちにふさわしい現実を引き寄せてしまう。

困難に直面した時、あなたが発する波動こそが、未来の現実を決めていきます。

ぜひ心に留めてほしいのは、大変な状況でネガティブな波動を出していれば、それはそこらへんにいる凡人と何ら変わらないということ。

苦しい場面で、普通の人ができないポジティブな波動を出すからこそ、成功者の資格が与えられるのです。

この大切なポイントを、プロのコーチを目指す皆さんには決して忘れてほしくありません。

以上、セルフイメージの力が成功への行動を加速させ、成功を引き寄せる大きな力になる理由を説明しました。

成功への行動を加速させるのは、セルフイメージの力が潜在意識を書き換え、意思決定、行動、習慣が変わっていくから。

その結果、自ら成功へ一歩一歩、確実に近づいていく。

成功を引き寄せる大きな力になるのは、この世の中が波動の法則で成り立っているから。

成功するセルフイメージを持てば、成功者にふさわしいポジティブな波動を出せるようになり、ポジティブな現実を引き寄せる。

その結果、成功が向こうから勝手に近づいてくる、ということです。

ここが大切なポイントですが、どうすれば成功するセルフイメージを持てるようになるのでしょうか?

それは、アファーメーション。

アファーメーションは、成功するセルフイメージを持つために、一番手っ取り早く有効な方法です。

つまり、すでに成功者になっていると肯定的な言葉を発すること。それを自分に対して、高らかに宣言することです。

それにより成功者としての振る舞いができるようになり、成功者としての意思決定、行動、習慣が自然と身についていく。

そして、成功者としての風格が出るようになり、それにふさわしい波動を発することができるようになります。

このアファーメーションを唱える際に大切な鍵は、現在進行形の表現を使い、脳を騙し続けること。

つまり、

「〜になっている」
「〜している」
「〜を持っている」

というような現在進行形の言葉を使い、脳にそうであるかのように錯覚を起こさせること。

シンプルに言えば、アファーメーションで成功者のフリをしてください、ということです。

そのフリによって、徐々に成功者としての意思決定、行動、習慣が身につき、成功者にふさわしい波動を発することができるようになっていく。

その結果、成功への行動を加速させ、成功へ一歩一歩確実に近づく。

また、成功を引き寄せ、成功が向こうから勝手にやってくることが可能になります。

このアファーメーションで注意すべきポイントは、2つあります。

1つ目は、アファーメーションの内容とは異なる自分が今いるため、心に大きな抵抗感が出てくること。

例えば、「私は年収1億円である」とアファーメーションを唱えても、それとは明らかに異なる現状があり、続けられないという人もかなりいるでしょう。

そんな場合は、いろいろな対処方法があります。抵抗感が大きければ、金額を下げてもいい。

あるいは、とっておきの方法として、「何故だか分からないが」という言葉を前に付け加えても構いません。

「何故だか分からないが、私は年収1億円になっている」

これなら、それほど大きな心の抵抗を受けずに、高らかに自分へ宣言し続けることができるでしょう。

無理な内容を強引に推し進めると、心の反作用で「やっぱり無理」というネガティブな思い込みが加速してしまいます。脳の抵抗が出ないよう、騙し騙しやってください。

もう一つ注意すべきポイントは、中途半端に実行するのではなく、年収1億円が実現するまでやり続けること。

分かりやすく言えば、年収1億円の実現に10年かかるなら、飽きずに10年間アファーメーションを唱え続ける決意と覚悟が必要です。

それくらいの強い気持ちがなければ、成功するセルフイメージが定着することはありません。

その結果、潜在意識を変えて成功への行動を加速させることも、より早く成功へ近づくこともできないかもしれない。

ポジティブな波動を出して、成功を引き寄せることもないかもしれません。

この2つのポイントは、アファーメーションをする上でとても重要なので、ぜひ脳裏に刻んでください。

以上、「なぜセルフイメージの力が必要なのか?」についてお伝えしました。

セルフイメージの力が必要なのは、成功への行動を加速させ、成功を引き寄せる大きな力になるから。

つまり、自ら成功へ近づき、成功が勝手に近づいてくる——この両方を実現できるからです。

この両方の力を手に入れた時、目の前の現実は大きく変わります。一気に、望む通りの世界がやってくる。

成功への行動を加速させるのは、セルフイメージの力が潜在意識を書き換えるから。

潜在意識とは無意識の領域で、人の意識全体の約90〜95%を占めます。

潜在意識は普段の意思決定、行動、習慣を決める大きな力であり、繰り返されたイメージに大きく影響されます。

だから、成功するセルフイメージを持てば潜在意識が書き換わり、成功者と同じ意思決定、行動、習慣が手に入るのです。

その結果、成功へより早く近づいていく。

そして、成功を引き寄せるのは、セルフイメージの力が波動の法則を通じてポジティブな現実を引き寄せるから。

波動の法則とは、ポジティブなものはポジティブなものを、ネガティブなものはネガティブなものを引き寄せ合うという法則。

成功するセルフイメージを持てば、それと同調する成功する未来が、必然的に引き寄せられるということです。

その結果、成功が向こうから勝手に近づいてくる。

セルフイメージの力によって、成功への行動を加速させる力と、成功を引き寄せる力の両方が手に入る。

自ら成功へ近づき、成功が向こうからやってくる——この両方を実現できれば、目の前の現実は一気に動き出すはずです。

もしあなたがプロのコーチを目指すのであれば、ぜひこのセルフイメージの力によって、目の前の現実が大きく変わることを体現してほしい。

その一つ一つの体験が、クライアントへコーチングする際の強力な武器となり、その先にプロのコーチとしての成功があるのは間違いありません。

以上が今回のメッセージとなります。




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