こんにちは!
小倉健一です。
今回は、
『マインドにも再現性の高い仕組みが必要!』
というテーマでお伝えします。
私は「仕組み」という言葉が大好きです。
仕組みとは、物事が成り立つための構造、組織、メカニズム、または手順のこと。高額商品の売れる仕組み作りには、次の5つのポイントがとても重要です。
<1>マインドセット
<2>商品(ポジショニング)
<3>ビジネスモデル
<4>マーケティング
<5>セールス
この5つのポイントが相互に作用し合い、高額商品が売れる仕組みが形成されています。
この中でも<1>マインドセットは極めて大切であり、マインドセットがビジネスの成功を8割決めていると言っても、過言ではないでしょう。
そのマインドセットにも、再現性の高い仕組みがあります。いつの時代でも、どんな人が活用してもビジネスで成果が出るもの。
それが「再現性が高い」ということであり、その仕組みを形成する大切なポイントが、次の成功法則10箇条です。
<1>ワクワクする最高のゴール設定
<2>必ずゴールを達成するとコミット
<3>成功者から引っ張り上げてもらう
<4>代償の法則
<5>お金のマインドセット
<6>信じきる力
<7>逆境を絶好の好機に変える力
<8>少数派へ、先の見えない方へ、難しい方へ
<9>クリエイティビティーの発揮
<10>最後は祈り
順番に説明していきましょう。
<1>ワクワクする最高のゴール設定
夢と置き換えても構いません。夢があるから人は輝くし、夢がなくなれば人はダメになる。
どれだけ実績を上げ、キャリアを積み重ねた人でも、夢がなくなれば急速に輝きを失うのは間違いありません。だからこそ、マインドセットでも一番重要なものになります。
<2>必ずゴールを達成するとコミット
ワクワクする最高のゴール設定と同じくらい大切なのが、そのゴールを必ず達成するとコミットすること。
口先だけでゴールを語る人が大多数のこの世の中で、どれだけしがみついてでも、泥臭いことをしてでも、ゴールを実現すると自分に約束していく。その姿勢が、マインドセットでとても大切になるのは間違いありません。
<3>成功者から引っ張り上げてもらう
現状の外側にある、達成方法が見えないゴールを実現するには、一人で頑張ってはいけません。
必ずメンターや師匠をつけて、成功するための思考を、彼らと心中するくらいの気持ちで身体にインストールし、高額商品の売れる仕組みも一緒に作ってもらうこと。メンターや師匠から学ぶことは、マインドセットの最強の武器になります。
<4>代償の法則
何かを得たければ、何かを差し出すこと。絶品の和牛ステーキを食べたいのに、タダで手に入ることはあり得ません。
やはりそれなりのものを差し出す必要があり、ビジネス=投資。未来への投資なくして、ビジネスの成功を求めてはいけません。
<5>お金のマインドセット
大切なのは、決してお金の守りに入らないこと。これが、労働者には一番難しいことです。
労働者がやりがちなのは、お金を使う痛みを徹底的に避けるのに、時間を使う痛みならいくらでも受け入れてしまうこと。それでは、お金で時間を買い、成功へ最短距離を走っているライバルや競合相手に、勝ち目はありません。
<6>信じきる力
エフィカシー、つまりゴールを達成する自己能力の自己評価が、どれくらい高いか、と考えてもらって結構です。
ビジネスの成功を信じきるには、<1>から<5>がとても大切であり、これらによって小さな成功が確実に積み重なり、成功への臨場感を高めながら、信じきる力が強化されていきます。
<7>逆境を絶好の好機に変える力(運気を高める力)
逆境を絶好の好機に変えていくには、究極のポジティブ思考が必要になります。
これを会得するには、多摩大学名誉教授でシンクタンク「ソフィアバンク」代表の田坂広志先生が提唱する、「全ては導かれている」という考え方以上に優れたものに、私は出会ったことがありません。
全ての出来事は、必要、必然、ベストのタイミングで起きており、自分の心の成長のために起きていると信じきることがとても大切。苦労、挫折、困難に「ありがとう」と感謝を述べる力が、逆境を絶好の好機に変え、好運を引き寄せる力になります。
<8>少数派へ、先の見えない方へ、難しい方へ
ビジネスの成功には、あらゆる差別化によって参入障壁を高くすることが求められます。
そのためには、ビジネスのあらゆる意思決定において、「少数派へ、先の見えない方へ、難しい方へ」という言葉を、脳内で駆け巡らせること。多数派へ、先の見える方へ、楽な方へでは、あなたしか選びようがない付加価値の高い商品やサービスを、クライアントへ提供することはできません。
<9>クリエイティビティーの発揮
これもビジネスの差別化につながりますが、クリエイティビティーを発揮するには、「守破離の原則」を理解し実践すること。
守破離の原則とは、茶道や武道などの型を学ぶ修行過程を指す言葉。最初は師(メンター)から学び、次にその型を破り応用するか、他の師匠(メンター)から学び取り、最終的には型から離れて独自性を生み出す。
これがクリエイティビティーの発揮には必要であり、ビジネスで成功するための大切な思考やスキルを、師匠(メンター)から「合格」と言われるまで、腹落ちするまで学び切ることです。
<10>最後は祈り
ビジネスの成功は、当事者の思考やスキル、マーケットの状況、競合相手などに大きく左右されるもの。運やタイミングなども必要となり、複数の要因が重なり合って、成功は手に入ります。
ビジネスの修羅場、正念場、土壇場で大切になるのは、あなたの意思決定に影響を及ぼす直感。
その直感を正しく感じ取るためには、これも田坂広志先生が提唱する、「導きたまえ」という究極的な祈りが役立ちます。
何が起ころうとも、選択した道が例え裏目に出たとしても、それも導きであり、自分の心の成長のために起きていると信じきることが、絶対肯定へとつながっていく。
その結果、不安や恐れに振り回されることなく、正しい直感を感じ取れるようになり、あなたを正しい道へ導いてくれます。
以上、成功法則10箇条を述べてきましたが、これをメンターや師匠をつけながら、彼らと心中するくらいの気持ちで学び切れば、成功しない方がおかしいはずです。
もちろん一朝一夕で学べるものではなく、一生涯の学びと言っていいかもしれません。少なくとも数年単位で学んでいくものであり、これらの10箇条が腹落ちし身体化されていけば、成功するマインドの、再現性の高い仕組みになります。
もう一度繰り返すと、
<1>ワクワクする最高のゴール設定
<2>必ずゴールを達成するとコミット
<3>成功者から引っ張り上げてもらう
<4>代償の法則
<5>お金のマインドセット
<6>信じきる力
<7>逆境を絶好の好機に変える力
<8>少数派へ、先の見えない方へ、難しい方へ
<9>クリエイティビティーの発揮
<10>最後は祈り
プロのコーチを目指す皆さんには、ぜひこの成功法則10箇条を、骨の髄まで学び切ってほしいと思います。
以上が今回のメッセージとなります。




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