こんにちは!
小倉健一です。
今回は、
『なぜ成功する思考をメンターから学ぶ必要があるのか?』
というテーマでお伝えします。
なぜ成功する思考をメンターから学ぶ必要があるのでしょうか?
それは、成功するための考え方が、一般労働者にとって非常識そのものだから。
100人いれば、97〜98人が一般労働者。残りの2〜3人が、成功者と呼ばれる人たちです。
その2〜3人の成功するための思考は、97〜98人の一般労働者にとって常識外。2〜3人の成功している人にしか分からない世界だからです。
だからこそ、成功する思考はメンターから学ぶ必要があります。
例を挙げて説明しましょう。
・起業で2度失敗
・病気で手術
・家族もバラバラに
・貯金も尽き果てた
こんな状況に遭遇したら、あなたはどう感じるでしょうか?
これは全て、私が2〜3年の間に経験したことですが、一般常識ではもはや絶望やどん底としか表現しようがありませんよね。
当時の私は、目の前が真っ暗になり、自分を責め続け、もはや生きている価値はないと思ったものです。
将来に全く希望が持てなくなり、本当に苦しくて胸が張り裂けそうでした。
食事を取る気力を失い、部屋から外へ出る気さえ起こらず、ベッドに横たわる日々が続いていました。
妻と2人の息子に本当に申し訳ないとしか言えない時期を過ごしていましたが、もしあなたがこんな状況に遭遇したら、どうするでしょうか?
当時の私と同じように、自分を責め続け自暴自棄に陥っても不思議ではありません。
しかし、ここで皆さんに一つ大切なことをお伝えしたい。
その状況に遭遇して絶望を感じるのは、97〜98人の一般労働者。2〜3人の成功者たちが、そう感じることはないということです。
もちろん成功者たちも人間ですから、一時的にひどく落ち込むことはあるかもしれません。
しかし、そこから回復するスピードが、桁違いに速いのは間違いありません。
なぜそこまで断言できるのか?
それは、2〜3人の成功者たちの思考が、97〜98人の一般労働者たちとはまるっきり異なるからです。
では、2〜3人の成功者たちは、次の状況に遭遇して、どう考えるのでしょうか?
・起業で2度失敗
・病気で手術
・家族もバラバラに
・貯金も尽き果てた
答えは、「それでも恵まれている」と考えます。
なぜ、こんな絶望的な状況が恵まれていることになるのか?
97〜98人の一般労働者は、理解に苦しむかもしれません。
しかし、2〜3人の成功者たちであれば、こう考えるでしょう。
・起業で2度失敗した
→たった2回だけなの?2度の失敗は成功するための材料に過ぎず、より成功に近づいたということ。あなたのどん底の失 敗体験こそがコンテンツ力の武器となり、あなたは恵まれていると言うしかない。
・病気で手術
→手術が無事終わり、呼吸ができて今生きているよね。生きていることに感謝できるチャンスであり、その気づきを与えられたことが何よりツイている証拠。
・家族もバラバラに
→家族がバラバラになったと言っても、家族は生きているわけでしょう。家族がバラバラになったことで、家族が身近にいる幸せが分かるはず。その気づきを与えられたことが何より恵まれているよね。
・貯金も尽き果てた
→貯金が尽き果てれば、あとは稼ぐだけ。下手に貯金があるから稼ぐ意欲がなくなり、成功への執念を失ってしまう。貯金が尽き果てれば、甘えを断ち切り稼ぐしかない。あなたが退路を断ち、潜在能力を大きく開花させるチャンス。こんな機会は人生で数えるほどしかない。
こう解釈すれば、これほど恵まれている状況はないわけです。
これが、2〜3人の成功者たちの考え方。97〜98人の一般労働者たちには、想定外かもしれません。
97〜98人の一般労働者たちは、これだけ不遇な状況に直面すると、極度の不安と恐れで思考停止状態に陥ってもおかしくありません。
実際、当時の私は、過去への後悔と将来への不安と恐れから、絶望の2文字しか見えなくなり、思考が完全にストップしました。
しかし、97〜98人の一般労働者が思考停止するであろう状況で、「それでも恵まれている」と考えるのが、2〜3人の成功者たち。
これは、逆境から何度も這い上がり、どん底でポジティブな解釈力を磨き続けた人にしかできない技だと言えます。
本で学んだ知識など完全に吹っ飛ぶ状況の中で、それでも「何とかしなければ」「ここで終わるわけにはいかない」と、気力を振り絞って身につけた技。
それは、血と汗と涙が凝縮されたものと言っていいでしょう。
だからこそ、「成功する思考はメンターから学べ」ということ。97〜98人の一般労働者たちからは、決して学べるものではありません。
あなたが逆境の中にいたとしても、その逆境の中にある利益の種子を見つけるのがメンター。その種子を花開かせるためには、考え方を根本的に変えていく必要があります。
どんな状況で、どんなふうに考えるべきなのか。緊張感あふれるビジネスの現場で、どれだけの向かい風であろうと、成功するための考え方を腹の底まで落としてくれるのが、メンターというもの。
だからこそ、成功する思考はメンターから学ぶ必要があり、ビジネスで成功するためには必要不可欠だと言い切って構わないでしょう。
今回は「なぜ成功する思考をメンターから学ぶ必要があるのか?」というテーマでお伝えしました。
それは、成功するための考え方が、一般労働者にとって非常識そのものだから。
100人いれば、97〜98人が一般労働者。残りの2〜3人が、成功者と呼ばれる人たちです。
その2〜3人の成功するための思考は、97〜98人の一般労働者にとって常識外。2〜3人の成功している人にしか分からない世界だからです。
もし皆さんがコーチングをビジネスとして取り組み、プロを目指したいのであれば、成功を手に入れるまで、目の前に高い壁が何度も立ちはだかると思っていた方が賢明です。
予想外の苦労、挫折、困難に直面し、どん底に陥ることがあるかもしれません。
そんな時、あなたの救いとなるのは、あなた自身の中にある思考だけ。物事に対する解釈力だと言ってもいいでしょう。
どれだけ悲惨で絶望的な状況に置かれようと、「それでもあなたは恵まれている」と気づけるかどうか。
その気づきを与え、どん底を人生を変える転機にしてくれるのがメンター。メンターがそれをできるのは、自分が同じ経験をしてきたからに他なりません。
97〜98人の一般労働者が経験したことのない絶望を、何度も何度も、人生を変えるターニングポイントにしてきたからです。
もしあなたがプロのコーチを目指すなら、少なくともそのことを理解してほしい。
そして、メンターから成功する思考を教わり、それが腹に落ちた後は、あなたがクライアントへそれを伝える番だということです。
それこそが、模倣困難なあなたならではのコーチングスキルであり、クライアントへコーチングする際の大きな武器になるのは間違いありません。
だからこそ、ぜひメンターから成功するための思考を骨の髄まで学び切ってください。
メンターと心中する覚悟で、成功するための思考を身体全体で吸収してほしいと思います。
以上が今回のメッセージとなります。




この記事へのコメントはありません。