こんにちは!
小倉健一です。
今回は、
『なぜワクワクする最高のゴール設定が大切なのか?』
というテーマでお伝えします。
コーチングビジネスの成功法則11箇条は、次の通りです。
<1>ワクワクする最高のゴール設定
<2>必ずゴールを達成するとコミット
<3>お金のマインドセット
<4>成功者から引っ張り上げてもらう
<5>信じる力
<6>セルフイメージの力
<7>感謝の力
<8>逆境をチャンスに変える力
<9>決して諦めない力
<10>クリエイティビティーの発揮
<11>天から導かれる
ワクワクする最高のゴール設定が最上位にありますが、なぜそれが一番重要なのか?
答えはシンプルです。
「夢がなくなれば、人はダメになるから」。
夢があるから、人は輝きます。目の前に数々の高いハードルが立ちはだかろうと、夢があるからこそ、それを乗り越えようとする気持ちが生まれてくる。
その夢がなくなれば、どれだけ成功した人でも、急速に輝きを失っていくでしょう。
そのことに改めて気づかせてくれたのが、大型リチウムイオン電池を生産するエリーパワーの吉田博一社長(2026年度時点、88〜89歳)です。
彼は69歳の時に、慶応義塾大学発の電池ベンチャーを、わずか4人で起こしました。
吉田博一社長は、旧住友銀行(現三井住友銀行)副頭取などの要職を歴任しながら、ゼロから先端企業を創った異色の起業家。悠々自適のシニアライフを放棄し、セカンドキャリアとして起業を志した人物です。
(引用元:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO15829640X20C17A4000000/)
彼の言葉で一番感銘を受けたのは、まさしくこれです。
「夢がなくなると、人はダメになる」
彼の銀行時代の同僚たちは、出世した人ほど、引退後は無気力になったように見える人がいるといいます。
目標を失うと、頑張っていた人ほど反動が大きくなる——それを如実に語ったのが、この言葉です。
「夢がなくなると、人はダメになる」
もう一つ、感銘を受けた言葉があります。
「彼の銀行での副頭取としてのキャリアは、人生の予行演習だった」
起業して10年はリスクの連続でした。銀行時代も大変でしたが、これだけ大きなリスクを背負った経験はなく、起業してからが人生の本番だった、というのです。
さらに凄いのが、現在(2017年度時点)、79歳になっても、2度目の起業を考えていること。
ここまで語れば、夢、つまりワクワクする最高のゴール設定がどれだけ重要か、改めて述べる必要もないでしょう。
ワクワクする最高のゴールがあるから、苦労、挫折、困難があっても、それらを乗り越えていける。
数々のピンチを克服し、ゴールを成し遂げた時、人は自信に漲り、大きな感動が生まれ、人生の最高の喜びを味わいます。
そして、大いに輝き、さらに大きな夢を目指していく。
ワクワクする最高のゴール、つまり夢がなければ、その真逆になります。苦労、挫折、困難を乗り越えていくのは、大変困難なことになるでしょう。
大きな感動が生まれることもなく、人生の最高の喜びを味わうこともない。
その結果、人生が輝くこともなく、生き甲斐も感じられず、ただ単に退屈なものになっていくでしょう。
だからこそ、コーチングビジネスの成功法則でも、ワクワクする最高のゴール設定が一番重要だとお伝えしたいのです。
では、その夢で一番大切なポイントは何でしょうか?
それは、「人の役に立ちたい」という思い。
アメリカの心理学者で「人間性心理学」の父と呼ばれるマズローは、人間の欲求を5段階の階層で説明しています。
<1>生理的欲求
<2>安全の欲求
<3>社会的欲求/所属と愛の欲求
<4>承認(尊重)の欲求
<5>自己実現の欲求
人の役に立ちたい思いとは、まさしく<5>自己実現の欲求。
自己実現とは、「自分の可能性を最大限に発揮したい」という最も高次の欲求。潜在能力の開花と呼んでもいいでしょう。それが、人の役に立ちたいという思いによって、大きく花開いていきます。
もちろん、
「お金持ちになりたい」
「高級タワーマンションに住みたい」
「ハワイへ移住したい」
そんな思いも、大いに結構。
その利己的な欲求に、人の役に立ちたいという利他的な欲求が加われば、人の可能性はさらに大きく広がっていくでしょう。
そして大きな力が漲り、目の前の高いハードルを乗り越える力になるはずです。
以上、ワクワクする最高のゴールが大切な理由と、その重要なポイントをお伝えしましたが、そのゴール自体をまだ持っていない、という方もいるかもしれません。
そんな方に、ぜひ見つけ方をお伝えしたい。
著名なスピリチュアリスト・並木良和さんが提唱する、「こひしたふわよ」を実践することです。
「こ」とは、心地よい
「ひ」とは、惹かれる
「し」とは、しっくりくる
「た」とは、楽しい
「ふ」とは、腑に落ちる
「わ」とは、ワクワクする
「よ」とは、喜ぶ
この「こひしたふわよ」に該当することがあれば、即行動。
・お金がない
・時間がない
・能力がない
・自信がない
こうした言い訳をせず、「こひしたふわよ」に該当することがあれば即実践する——それが、ワクワクする最高のゴールを見つけるための大切な鍵です。
もちろん、「こひしたふわよ」の気持ちに従って行動するには、勇気が必要。
たいていの場合、不安や恐れが伴うものです。
「自分にできるのかな」
「失敗したらどうしよう」
そんなネガティブな感情がつきまといます。
あえて言えば、この否定的なサインが出た時こそがゴーサイン。不安や恐れの中に、思いっきり飛び込んでいく。
それを何度も繰り返していく中で、ワクワクする最高のゴールは必ず見つかります。
これが、ワクワクする最高のゴールの見つけ方です。
今回は「なぜワクワクする最高のゴール設定が大切なのか?」というテーマでお届けしましたが、皆さんはワクワクする最高のゴールを持っていますか?
持っているなら、そのゴールを目指し、着実に行動してほしい。
夢があるから、人は本気になり、潜在能力を開花させていく。
その夢がなければ、人は本気になることはなく、苦労、挫折、困難を乗り越えるのは難しく、急速に輝きを失いダメになっていくでしょう。
その夢で大切なのは、「人の役に立ちたい」という思い。
「お金持ちになりたい」といった利己的な欲求に、人の役に立ちたいという利他的な気持ちが加われば、人の可能性は無限に広がっていきます。
もし皆さんがワクワクする最高のゴールを持っていないなら、「こひしたふわよ」を即実践してほしい。
「こ」とは、心地よい
「ひ」とは、惹かれる
「し」とは、しっくりくる
「た」とは、楽しい
「ふ」とは、腑に落ちる
「わ」とは、ワクワクする
「よ」とは、喜ぶ
不安や恐れを乗り越え、「こひしたふわよ」を即行動していけば、ワクワクする最高のゴールは必ず見つかっていくはずです。
ぜひ夢を持って輝き、本来持っている潜在能力を大きく開花させ、成功を手に入れてほしいと願います。
以上が今回のメッセージとなります。




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