コーチングビジネス

ティッピングポイントを理解しなければ稼げない




皆さんこんにちは!
小倉です。

今回は、

「ティッピングポイントを理解しなければ
稼げない」

の内容でお伝えします。

皆さんはティッピングポイントを
聞いたことがありますか?

シンプルに言えば、

成長が爆発するきっかけです。

成長が予想をはるかに超えて
一気に加速していくきっかけです。

固い言葉で説明すれば、

物事がある一定の閾値を超えると
一気に全体に広まっていく際の
閾値やその時期、時点のこと。

なかなか売れなかったものが
ある時点から急に売れ出すというように、

それまで小さく変化していた物事が
急に爆発的に流行、普及して

社会に広まる際の「きっかけ、時点」
と考えてください。

成長とは、

1努力して1見える形で
成果が現れてくるものでありません。

1努力して
何の成果が見えない時もあります。

しかし、

1努力して
10の成果が現れるときもあります。

最初はいくら努力しても
なかなか成果が現れなかったものが、

あるポイントに達すると
一気に成果が急速に膨れ上がる、

そのポイントが
ティッピングポイントです。

ティッピングポイントで
私が思い出す人が芸人の有吉弘行です。

彼は自分のことを2発屋と呼んでいますが、

オール巨人阪神の巨人の弟子になり
あることがきっかけで弟子を首になった後、

猿岩石として「進め!電波少年」で
世界中をヒッチハイクしてブレークします。

当時は最高月収が、

2000万円だったそうです。

しかし、

そこから地獄が始まります。

急に売れなくなり
7〜8年の間、地元である広島への
ローカル局への出演以外は仕事がなく、

家に閉じこもる日々が続きました。

家に閉じこもった日数は
数ヶ月ではなく、7〜8年間です。

日にちで換算すれば、

2555日間〜2920日間です。

それだけほとんど仕事がなく
家に閉じこもれば、

誰もが芸人としての成功を諦めるでしょう。

しかし、

彼は仕事があればどんな仕事でも
必死にこなし、

何とか凌いでいたそうです。

そして、

「アメトーーク!」という番組で、

芸人品川庄司の品川を、

「おしゃべりクソ野郎」と表現して、

このコメントは同番組の
年間流行大賞にもなり、再ブレークを果たし、

今の活躍はご存知の通りです。

彼は2度大きなティッピングポイントを
経験した稀有な人物でしょう。

彼のように2度大きな
ティッピングポイントを経験した
現役の芸人はいないかもしれません。

分かりやすいように、

芸人の例を挙げて、

ティッピングポイントを説明しましたが、

コーチングビジネスの成功にも、

小さなものから、大きなものまで
数々のティッピングポイントを
積み重ねることは、とても大切です。

ティッピングポイントを積み重ねずに
コーチングビジネスで稼いでいる
コーチはいないでしょう。

しかし、

大変残念ですが、

たくさんのコーチは
ティッピングポイントを経験する前に、

途中で諦めてフェードアウトします。

才能や能力は十分あるにも関わらず
できないと勝手に判断して、途中棄権します。

そして、

学びをリセットして
新たなチャレンジを繰り返してしまうのが
現実ではないでしょうか?

そうならないために、
大切になことは

エフィカシーを上げ続けることです。

自己能力の自己評価を上げ続けることが、

途中棄権しないための確実な手段です。

ここで一つ大きな注意点があるとすれば、

それは、

セルフコーチングだけで
エフィカシーを上げようとしてはいけない
ということです。

セルフコーチングでも
エフィカシーを上げることはできます。

しかし、

限界があるということです。

コンフォートゾーンの外側で
チャレンジし続けるためには、

「成功者に引っ張り上げてもらう」

ことがとても大切です。

なぜなら、

現状の外側のゴールを達成するには
達成方法が見えないので、

先が見えない不安や恐れから
心が容易に折れてしまうからです。

そうならないためには、

現状の外側からロープを投げてもらって
そのロープを胴体に縛り付けることです。

これでようやく
コーチングビジネスで成功したい信念に
大きなブレがなくなります。

大きなブレが一時期的にできても、

現状の外側にいる成功者から
ロープで方向を修正してもらうことができます。

それが、

「成功者に引っ張り上げてもらう」

ことの真意です。

前出の有吉弘行もこう語っていました。

7〜8年間、

まともな仕事がない中で、

それでも、

芸人の世界で頑張ろうと思ったのは、

ウッチャンナンちゃんの内村光良、
サマーズ、ダチョウ倶楽部という
人気のあるお笑い芸人から、

「面白いから大丈夫!」

と太鼓判を押されていたからと
あるテレビ番組で語っていました。

それがなければ、

芸人は諦めていたと語っていました。

もちろん、

不遇時代にどんな仕事でも断らず
お笑いの腕を磨き続けたのが、

2度大きなティッピングポイントを
経験する土台になったのは、間違いありません。

しかし、

どんな状況でも不貞腐れず
前向きに頑張れたのは、

人気のあるプロのお笑い芸人から
彼自身の能力が認められていた
それがとても大きかったわけです。

結局、

そのおかげで、

彼は不遇の時代にも
エフィカシーを下げることは
なかったのでしょう。

エフィカシーが下がりそうになり
ダメになりそうな時でも、

彼の周囲にいるお笑いのプロの芸人から、

現状の外側からロープで
マインドを正常に修正されていたに
違いありません。

それができたからこそ、

彼は1回目よりも、よりダイナミックな
2回目のティッピングポイントを
体現できたのでしょう。

皆さんはコーチングビジネスで
成功しようと、セルフコーチングで
頑張りすぎていませんか?

セルフコーチングで
頑張りすぎても、限界があります。

セルフコーチングで頑張り続けるよりも
あなたに相応しいメンターを探すことが
はるかに大切です。

なぜなら、

コーチングビジネスの成功は
会社員の延長線上では達成できないからです。

一般労働者のはるか外側にあるからです。

現状の外側にいるメンターから、

「あなたは売れるから大丈夫!」

と言われることほど
心強いことはありません。

これは、

有吉弘行が人気のあるプロの
お笑い芸人から、

「面白いから大丈夫!」

と太鼓判を押されるのと同じことです。

だから、

自己能力の自己評価が高まるのです。

エフィカシーが高まるのです。

あなたがコーチングビジネスで
上手くいかず、

諦めようと迷っているなら、

メンターを探して、

現状の外側からぜひ
ロープを投げてもらってください。

そして、

そのロープを躊躇なく
あなたの胴体に縛り付けてください。

それを半信半疑で聞くのではなく、
実際に行動に移していくことです。

それがダイナミックな
ティッピングポイントを手に入れ、

コーチングビジネスで確実に
成功を手に入れる方法になります。




困〜るくらい必要にならなければ稼げない前のページ

本当のドリームキラーを知らなければ稼げない次のページ

関連記事

  1. コーチングビジネス

    なぜその他大勢から抜け出せないのか

    皆さんこんにちは!小倉です。今回は、「なぜその他大…

  2. コーチングビジネス

    なぜクライアントへの教育が必要なのか?

    皆さんこんにちは!小倉です。今回は、「なぜクライア…

  3. コーチングビジネス

    自分の都合の押し付けがコーチングで稼げない原因

    皆さんこんにちは!小倉です。今回は、「自分の都合の…

  4. コーチングビジネス

    成功者基準の物差しがなければ成功しない

    皆さんこんにちは!小倉です。今回は、「成功者基準の…

  5. コーチングビジネス

    コーチングで稼げない間違った方法

    皆さんこんにちは!小倉です。今回は、「コーチングで…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. コーチングビジネス

    あなたが稼げていない最大の原因は何か?
  2. その他

    アマゾン電子書籍4冠達成について
  3. マインドセット(本気の決断とその継続仕組み)

    コーチングビジネスの成功への臨場感の高め方
  4. 思考行動習慣

    う〜んと思わず唸っているあなた、それはあなたが成長している証拠
  5. ゴール

    あなたのメンターでさえも教えることが出来ないもの
PAGE TOP