コーチングビジネス

稼げないコーチの数値管理




あなたがプロのコーチとしてやっていきたいと今頑張っているのであれば、

毎月の売り上げ目標

そのために必要な成約者の数

そのために必要な体験セッション者の数

そのために必要なメルマガ登録者の数

といった具体的な数値管理をしっかりとしていますか?

私は会社員として営業の最前線で20数年以上働いてきましたが、

周囲のコーチ仲間を見て痛切に感じたのはこの数字に対する意識が弱すぎると言うことです。

コーチ仲間には優秀なセールスパーソンもいましたが、

優秀なセールスパーソンとして実績をあげているときは数値に対するこだわりが強かったはずです。

ただし認知科学式コーチング理論を学び始めると何故だか分かりません数値管理に対する意識が甘くなってしまっているのです。

なぜそうなるのかと言うとコーチングスクールでは数値や期限と言うコンセプトは強調されず長期的な全体のマインドの使い方に焦点が強く当てられそれを集中的に学ぶからです。

ですから

毎月の売り上げ目標

そのために必要な成約者の数

そのために必要な体験セッション者の数

そのために必要なメルマガ登録者の数

といった目前の非常に重要なことが疎かになってしまっているのです。

或いはゴールを高く掲げさえすれば具体的に数値管理はしなかったとしても何とかなると勘違いしているコーチ仲間もいました。

私から言うとそれは全く逆の話しで

目先の数値管理がしっかりできている

小さな成功体験が積み重なる

ブリーフシステムが変わっていく

コンフォートゾーンが変わっていく

ゴールもさらに大きくなっていく

というのが率直なところでゴールの大きさと目先の数値管理はワンセットとなって然るべきだと思います。

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数値管理の大切さ

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私は20数年以上ずっと数字に追われる生活をしてきましたが、

その中でも数値管理に対する大切さを強く教えられたのは会社員としての最後の3年間でした。

私の直轄の上司は執行役員でしたがその上には日本語で言えば専務クラスの強面の上司がいました。

彼は日本では超一流国公立大学の出身者でアメリカの超一流大学のMBAを取得し40代から社長として数社を渡り歩き誰もが知るある京都の某メーカーのトップマネジメントとして辣腕を振ってきた人物でした。

営業であれば毎月の数値達成が求められますがそのために週単位で数値管理をしていくのが一般的かと思いますし私もそのレベルでした。

ただしこの専務のやり方は全く違っていました。

一言で言えば毎日が挽回だと言うことになります。

毎日が挽回だと言う事は年間の半期の四半期の毎月の売り上げを達成していくために累計で未達であれば毎日挽回プランを考えそれを素早く実行しなければならないと言う信念を持たれていました。

これはある意味当たり前かもしれませんが口で言うのは易し行うは難しで、大半の会社が毎日が挽回と言う意識を持ち取り組めていないのが現状だと思います

毎日が挽回と言う意識を持って今日一日を過ごさないと明日はやってこないと言うことです。

皆さんはこの話を聞いてどう思われますか?

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なぜ数値管理が大切なのか

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では根本的な話に戻ってなぜ数値管理が大切なのか考えてみましょう。

仮にあなたがプロのコーチとして年間600万円の売上目標だとすれば、

月1本50万円の成約が必要になります。

1人の成約者を獲得する為には10人のメルマガ登録者が必要で月最低10人のメルマガ登録者を獲得することを目標と考えてみましょう。

月最低10人獲得する為には3日に1人必ずメルマガ登録者を獲得していかなければいけません。

まずは必ず3日に1人メルマガ登録者を獲得するその数字をあなたの頭の中にインプットしていくことが必要になります。

30日に10人よりも9日に3人よりも3日に1人をインプットしていくことです。

数値はより細かく具体的に刻んでいくことが非常に重要でそれが毎日挽回プランだと強調している理由になりますが、

ではなぜそれが大切なのでしょうか?

答えは非常にシンプルであなたのRASにおける数値に対する重要度を日々徐々に上げていき無意識の中にインプットしていくためです。

無意識は突然一気に働き始めるものではなくて日々の小さな目標意識の積み重ねで大きく働き始めるのです。

それを創造的無意識と考えてもらって結構ですが、

だから30日に10人よりも9日に3人よりも3日に1人を頭の中にインプットしていくことが非常に大切になり、

その習慣さえ身に付けば小刻みに挽回プランを考えることができるようになり無意識が働き始めあなたに代わって改善点を考えてくれます。

その小さな改善点の積み重ねによりあなた独自の発想が導き出されて大きく飛躍する結果を生んでいくのです。

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数値管理をした結果

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30日に10人よりも9日に3人よりも3日に1人を私の頭の中で継続的にインプットしたことによって何が具体的に成果として上がったでしょうか?

メルマガ登録者を継続して安定的に増やしていくためにはコンテンツ力が一番重要になります。

小刻みに数値目標をインプットすることによって私の場合は圧倒的にコンテンツ力に磨きがかかりました。

小刻みな数値目標がなかった時はメルマガ登録者がなかったとしてもなぜこんな結果になるのかと考える頻度はそれほど多くありませんでした。

ただし小刻みに数値目標を掲げることによりなぜだと自分の脳に問いかける頻度が遥かに多くなり競合他者とのコンテンツの差別化を強化することが可能になったわけです。

コンテンツの差別化とは他人が言ってることを書かないと言うことです。

一般常識とは真逆の発想をして考えていくと言うです。

それが小刻みに目標数値を掲げることによって私が獲得した一つの大きな成果でした。

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まとめ

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本日のお話は如何だったでしょうか?

毎月の売り上げ目標

それを達成していく為に必要な

成約者の数と期限

体験セッション者の数と期限

メルマガ登録者の数と期限

といった具体的な数値管理を小刻みに掲げて取り組むことが何より大切だと述べてきました。

この小さな積み重ねにより無意識が徐々に活性化され始めあなたに代わって様々なアイデアが導き出されていくのです。

その様々なアイデアが融合し合いあなた独自の他者が容易に真似できない競争力が身に付いていくのです。

小刻みな数値管理があなたの大きな飛躍を生み出していくわけです。

あなたがプロのコーチとして数値管理にこだわり継続的に安定的に売上目標を達成されることを心から応援しています。




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