今回は、
『なぜ間違えた努力を繰り返すのか?』
と言う内容でお伝えします。
そもそも間違えた努力とは何でしょうか?
それはボーリングに例えれば、
センターピンを倒し10点満点目指すべきなのに、
両サイドのピンばかり狙って1~2点しか取れない行動。
それが間違えた努力であり、
1~2点取れれば良いが、
両サイドの溝を狙ってしまい1点も獲得できない行動こそが、
間違えた努力と言って良い。
ではなぜそんな間違えた努力を繰り返すのか?
それはどこのピンを狙えば全てのピンを効率的に
倒せるのか理解していないから。
物事には必ずツボがありコツがあるもの。
その一点に集中すれば余計なエネルギーを出したり
無駄な努力をする必要もなく、
センターピンを狙えば後ろのピンも勝手に倒れていくように、
物事には必ずこれ!と言ったポイントがある。
そのポイントを見逃しているから間違えた努力を繰り返すことになり、
思うような成果が出せないということです。
ではなぜツボやコツが分からないのでしょうか?
それはセンターピンの正確な位置を教えてくれる
指導者がいないからです。
センターピンの正しい位置が分からないので、
自己流で当てずっぽうでピンを狙う習慣がついている
可能性も十分あるでしょう。
或いは、
物事には必ずツボやコツがあり、センターピンを狙えば
一気にピンが倒れることを理解していないのかもしれない。
いずれにせよ、
正しい教えを授けてくれる指導者がいないので
自己流で行き当たりばったりなっていることを指摘しておきたい。
これがボーリングという娯楽ゲームであれば全然構わない。
ボーリングであれば両サイドのピンや溝を狙いたければ
勝手にやってくれという感じ。
しかし、
ビジネスでそれをやっては笑い話では済まない。
ビジネスとは人生を賭け全身全霊で取り組むべきものであり、
そんな人生を賭けたゲームで両サイドのピンや溝を狙っては
即ご臨終ということです。
ここまでの話に異論を唱える人は少ないでしょう。
異論を唱える人は少ないかもしれないが、
両サイドのピンや溝を狙ってしまっているコーチは数多くいることを
指摘しておきたい。
両サイドのピンや溝を狙わないためには、
センターピンを狙うことが正しい努力だと理解して、
そのセンターピンの正しい位置を教えてくれる指導者から学ぶこと。
指導者の役割とは、
センターピンの位置を正確に教え、
それをどのような投げ方で狙えば良いか?
ボールの握り方からフィニッシュの正しいポーズまで
要所要所の大切なポイントを教えることにあり。
そして、
それをただ頭の中だけで理解するだけではなく、
思考とマインドを変えながら、実際にできるようになるまで
繰り返し指導していくことも大切な役割。
それができるのが本物の指導者であり、9割以上のコーチが
そんな本物の指導者から学んでいないため、
両サイドのピンや溝ばかりを狙い間違えた努力を繰り返してしまっている。
その結果、
高額なコーチング資格を取得しても、
いつの間にかマーケットから行方不明になっているコーチが跡を絶たない。
本人が指導者から学んでいないから、
そうなっていると理解しているならまだしもOK。
しかし、
指導者から学んでいないからそうなっていることを
理解していないコーチが大半を占めるでしょう。
つまり、
スコトーマ(盲点)となり見るべきポイントが見えていない
間違えた努力とは何なのか?
なぜ間違えた努力を繰り返してしまうのか?
について説明しましたが、
皆さんは間違った努力を繰り返していませんか?
間違った努力とはボーリング両サイドのピンや溝を狙い
1~2点或いは1点も取れない努力であり、
皆さんはセンターピンを狙い他のピンも一気に倒す
努力をしているだろうか?
或いは、
両サイドのピンや溝を狙いそれをセンターピン狙いだと
勘違いしていませんか?
また、
指導者からセンターピンの正しい位置を教えてもらっているるでしょうか?
どのような投げ方で狙えば良いか?
ボールの握り方からフィニッシュの正しいポーズまで
要所要所の大切なポイントを教わっていますか?
それができていればあなたはコーチングビジネスで成功できる
可能性は高いでしょう。
しかし、
それができていなければ、
コーチングビジネスで成功する可能性はかなり低いはず。
もしあなたがコーチングビジネスで稼げていないとすれば、
ぜひそのことを理解して下さい。
そして、
指導者をつけてセンターピンの正しい位置を学んで欲しい。
そのセンターピンの狙い方もしっかり学んでいくことが
大切になるのは言うまでもない。
皆さんが間違った努力をするのではなく正しい努力をして、
センターピンを狙い一気に全てのピンを倒せるよう心から応援しています。
以上が今回のメッセージとなります。
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