皆さんこんにちは！
小倉です。
今回は、
「究極の他力本願」
の内容でお伝えします。
皆さんは他力本願に対して
マイナスのイメージは
ありませんか？
例えばスポーツで、
「今回の負けで、自力での優勝は絶望。
あとは、他力本願に頼るしかない」
などよく言いますね。
これからいくら勝ち続けても
自力では優勝はできない。
相手が負けるのを待つしかない、
という意味になります。
もっぱら他人の力をあてにする、
他人任せという意味で、
他力本願はマイナスのイメージで
使われることが多いですね。
でも、
これはたいへんな誤解です。
浄土真宗の親鸞聖人『教行信証』は
「他力といふは如来の本願力なり」
と明示しています。
だから、
他力とは、
もっぱら他人の力をあてにする
他人任せという意味ではなくて、
仏の力、阿弥陀仏の慈悲の
はたらきを指します。
この内容の是非は各々の宗教観
があると思いますので、
ここで議論するつもりはありません。
ただ、
コーチングの付加価値を
説明するために敢えて
引用させてもらいました。
コーチングとはマインドの力を
利用してゴールを実現することです。
では、
なぜマインドの力を
利用するのでしょうか？
それはやった行動の
3倍以上の成果を無理なく
出していくためです。
例えば、
1の行動から1の成果しか
生まれなければ
正直面白くありません。
1の行動から3倍以上の
成果が生まれるから
楽しくなり面白くなるわけです。
そして、
1の行動から3倍以上の
成果を生み出すために
マインドの力が必要になるのです。
マインドの力とは、
ある意味、
他力本願を活用することと
同じで、
自分が持っている以上の力を
引き出すことです。
自分が持っている以上の力を
引き出して、
シンクロを起こし運気を上げて、
ゴール実現に必要な
人、物、お金、情報のリソースを
引き寄せることです。
それが実現されるから、
1の行動から無理なく
3倍以上の成果を生み出すことが
できるようになるのです。
それがコーチングの
大きな付加価値であり、
コーチングとは
マインドの力を利用した
究極の他力本願です。
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稼ぐコーチになるために
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たくさんのコーチがスクールへ投資して
コーチング理論を学んでいますね。
ただし残念ながら、
9割のコーチがビジネスの成功を
目指しているにも関わらず
稼げるようになっていません。
では、
なぜ9割のコーチが
稼げるようになっていない
のでしょうか？
その理由は、
他力を大きく
働かせていないからです。
他力の働かせ方を
分かっていないからです。
では、
どうすれば他力を働かすことが
できるのでしょうか？
それは、
ビジネスで稼ぐための
1の正しい行動を自力でやった上で、
マインドの力を利用して無理なく
3倍以上の成果を出していくのです。
それが究極の他力本願であり、
コーチングの大きな付加価値になります。
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問題点
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でも残念ながら、
9割のコーチがビジネスで
稼ぐための1の正しい行動が
できていません。
正しい行動をやったつもりに
なっているコーチがほとんです。
半年から1年間コーチングビジネス
をやって、
何ら成果が出ていなければ、
1の正しい行動が
できていない証拠です。
コーチングビジネスとは、
クライアントの潜在的顕在的
ニーズを捉えて、
その問題点を解決し
未来へのワクワク感を高め、
それをエネルギーに変えてもらい
クライアントのゴールを
実現していくことです。
そして、
よりたくさんのクライアントの
ゴールを実現し、
コーチングで収益を上げるためには、
ビジネスの仕組みが必要になります。
マインドセット
商品
ビジネスプラン
マーケティング
セールス
から成り立つビジネスの仕組みを
ピカピカに磨き上げて、
より多くのクライアントに知ってもらい
より多くのクライアントと信頼関係を作って
より多くのクライアントと成約していく、
ことが必要になります。
これを実現していくことが
1の正しい行動であり、
このビジネスで稼ぐための
1の正しい行動を自力でやっていくから、
マインドの力が如何なく発揮され
3倍以上の成果を無理なく
出せるようになるのです。
これが究極の他力本願であり、
コーチングの存在価値です。
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原因
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ではなぜ
たくさんのコーチが、
ビジネスで稼ぐための
1の正しい行動ができていない
のでしょうか？
或いは、
稼ぐための1の正しい行動を
やったつもりになっている
のでしょうか？
その理由は、
コーチングはスマホとパソコンがあれば
1人で出来るので、
後はスクールへ投資して
コーチングスキルを学べば、
それなりに稼げるようになると
大きな勘違いをしてしまうからです。
ビジネスの成功とその達成方法は
一般労働者のコンフォートゾーンの
大きく外側にあります。
コンフォートゾーンの大きく
外側にあるので、
労働者思考のコーチが
いくら背伸びをしても
手が届き見える範囲にはありません。
コーチングビジネスを2~3ヶ月して
メルマガ登録者も現れず、
半年間経っても
体験セッション者が現れず、
1年間経っても有料でクライアントを
獲得できないコーチは、
明らかに労働者思考で
ビジネスで成功しようとしています。
スマホとパソコンがあれば
誰でもコーチングビジネスが
できることは間違いありません。
でも、
それでは稼げるようにならないことも
間違いのない事実です。
なぜなら、
たくさんのコーチが
スクールで認定や資格を取得して、
後はスマホとパソコンで
一人で創意工夫して頑張って
稼ごうとしているからです。
それだけ競合相手が多いことになり
過当競争になり、
ビジネスで稼ぐのは
どんどん難しくなります。
その過当競争から
頭1つ抜け出すためには、
強みを作り
差別化を図ることが必要です。
強みを作り
差別化を図ることができなければ
頭1つ抜け出すことができません。
強みを作り差別化を図るために
最も大切なことは、
時間を味方につけることです。
時間を味方につけて、
格上の人間の知識、知恵、技術を
自分のものにしながら、
強みを作り差別化を図り
ビジネスの参入障壁を
高くすることが大切です。
これは、
労働者思考の稼げていない
頭のコーチが何十年かかっても
できないことです。
ビジネスはやったもん勝ちなので
それを1年間で成し遂げることが
必要です。
それが、
ビジネスで稼ぐための
1の正しい行動になります。
この1の正しい行動ができずに、
どれだけ最先端のコーチング理論を学んで
マインドセットの力を利用して、
感謝の心を強めながら
未来へワクワク感を高めても、
ビジネスで成功できません。
ビジネスで稼ぐための
1の正しい行動を自力で
しっかりやっていくから、
マインドセットの力を利用して
無理なく3倍以上の成果を
出せるようになるわけです。
それが、
究極の他力本願の意味です。
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メンターの力
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ビジネスで稼ぐための
1の正しい行動をして、
マインドの力を発揮させ
3倍以上の成果を
無理なく出すためには、
やはりメンターの力が必要です。
なぜなら、
ビジネスの成功とその達成方法は
一般労働者のコンフォートゾーンの
大きく外側にあり、
いくら背伸びをしても
手が届かず見えないからです。
コンフォートゾーンの大きく外側の
先が見えない世界では、
その導き役が必ず必要になります。
ビジネスの仕組み作りに精通し
正しいマインドセットのやり方を
熟知しているメンターが必要になります。
メンターがいるからこそ、
1の正しい行動つまり、
マーケットでのクライアントの
ニーズを的確に掴めるようになり、
稼げるビジネスモデルを作り
継続的に安定的に集客でき、
クライアントとの本番セッションが
可能になるのです。
そして、
マインドセットの力を
発揮できるようになるから、
1の正しい行動から
3倍以上の成果を
無理なく出せるようになり、
あなたがコーチとして、
より多くのクライアントに知られ
より多くのクライアントと信頼関係を築き
より多くのクライアントをゴールへ導く
ことができるのです。
だからメンターへの投資が
ビジネスの成功には必要であり、
これが本物の自己投資になります。
稼いでいるメンターは、
ビジネスにも精通して
マインドセットにも精通しています。
ビジネスにも精通して
マインドセットにも精通しているから、
ビジネスのゼロイチを達成し
稼げるようになっているわけです。
そのメンターの
知識、知恵、技術、経験を、
時間を圧縮して
凝縮して学んでいくことが
コーチングの目的であり、
究極の他力本願を
実現する方法なんです。
ですから是非、
メンターから、
本物のビジネススキルと
本物のマインドセットの
やり方を学び、
正しい1の行動から
3倍以上の成果を無理なく
出せるようになってくださいね。
そして、
いつでも
どこでも
どんな状況でも、
究極の他力本願で、
ビジネスの成功に必要な
人、物、お金、情報を
引き寄せるようになってくださいね。
あなたが正しいやり方でやれば
引き寄せを起こし、
コーチングビジネスで
必ず成功できるはずです。
あなたが究極の他力本願を理解して
ビジネスで成功できるよう
心から応援しています。
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