皆さんこんにちは!
小倉です。
今回は
「奇跡を起こす方法」
の内容でお伝えします。
奇跡を起こすには
2つのことが大切です。
1つ目、「奇跡を信じないこと」
2つ目、「奇跡を忘れること」
です。
奇跡を信じないから
奇跡は実現し、
奇跡を忘れるから
奇跡は起こるわけです。
1つ目、「奇跡を信じないこと」
奇跡とは自分の予想を遥かに超えた
良い出来事が起こること。
絶好の機会がやってくるとは
正しく奇跡が起こることですね。
でも、
奇跡をどれだけ強く願っても
絶好の機会をどれだけ待ち望んでも
ビジネスで奇跡は起こりません。
ビジネスの奇跡は
奇跡を信じず絶好の機会は
自分で作り出していくもの
と考えるから起こります。
奇跡を信じている時点で
何か他の力に頼っていることになります。
他の何かに頼っている時点で
絶好の機会はやってきません。
◯◯コーチング協会が
「非言語領域に秘伝による激変」
をマーケティングで展開し
集客していますが、
楽をして何か神秘的な力に頼り
自分に奇跡を起こすような
ニュアンスたっぷりです。
自分ではなく
他の神秘的な力に頼る時点で
奇跡は起こらないし
絶好の機会はやってきません。
成功者が
「あれがターニングポイントだった」
「あれが絶好の機会だった」
と語る場面がありますが、
全て後付けなんです。
つまり、
あれをターニングポイントにしたのも
成功者の行動です。
あれを絶好の機会にしたのも
成功者の行動です。
選んだものを正解にしようと
本気で行動したから
絶好の機会になり
奇跡が実現したわけです。
ターニングポイントや絶好の機会は
そもそも存在しないわけです。
だから、
絶好の機会がやってきて
奇跡が起こることを
信じるよりも、
あなたの潜在能力を信じて
決意をして本気で行動して下さい。
そうすれば、
あなたの予想を遥かに超えた
奇跡が必ず起きます。
2つ目、「奇跡を忘れること」
奇跡を忘れるくらい
ビジネスの成功にワクワクし
夢中に行動することが大切です。
その行動から結果が出るように
メンターへ自己投資して
ビジネスの成功に必要な
「正しい知識」
「正しい行動量」
「正しい判断基準」
を自分のものにできるまで
夢中になることです。
メンターから学べば
ビジネスの大切なポイントを
決して外さないので
半年間〜1年で成果は出ます。
コンフォートゾーンの変化を感じ
成果が出るのが分かっているから
行動に夢中になれるわけです。
その結果、
予想を遥かに超えた素晴らしい成果
が生まれます。
奇跡を忘れるくらい
ビジネスの成功にワクワクしながら
夢中になって行動すれば
誰にでも奇跡は起こせます。
奇跡が起きないのは、
奇跡を忘れるくらい
ビジネスの成功にワクワクしながら
夢中になって行動していないからです。
あなたが、
奇跡を信じず
絶好の機会は自分で作り出し
奇跡を忘れ
ビジネスの成功にワクワクしながら
夢中になって行動して
本当の奇跡を起こせるよう
心から応援しています。
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