オグケン便り

皆さんこんにちは！
小倉です。

今回は、

「１人で頑張り続けるのは超楽チン」
と認識しなければ成功しない

と言う内容でお伝えします。

世の中のたくさんの人々は
頑張り続けることができないことに
悩んでいます。

頑張ろうと思っても、それが続かないことに
大きなコンプレックスを抱いています。

その状況の中で、

あなたが１人で、頑張り続けていれば
それはそれで、大変素晴らしいことです。

なぜなら、

世の中の大半の人は、それができないからです。

ですから、

思いっきり自分を褒めてあげてください。

とは言っても、

ここで話が終わってしまえば
私の存在価値がありません。

私は本気でコーチングビジネスで
成功したい人に、

嘘偽りなく、腹を括って、

お話をすることが信条です。

ですから、

話のレベルを上げていきます。

一般労働者で終わるのではなく
将来成功者になる皆さんのレベルに合わせて、

お話をしていきます。

私がお伝えしたいのは、

「1人で頑張り続けるのは超楽チンだ」

ということです。

「1人で頑張り続けても成功できない」

ということです。

ではどうすれば良いでしょうか？

それは、１人で頑張らないことです。

１人で頑張らないことが、成功の極意です。

ではなぜ、

１人で頑張らないことが
成功の極意になるのでしょうか？

それは１人で頑張れば
限界を超えることができないからです。

１人で頑張っても
人は必ず楽な方向へ走ってしまいます。

本人はそれなりに頑張っているつもりでも、

人はどんどん楽な方向に傾いていきます。

なぜなら、

それだけ現状維持の力が、強く働いているからです。

しかし、

それでは、

成功を手に入れることができません。

なぜなら、

マーケットの競合相手を凌駕できないからです。

では、どうすれば良いでしょうか？

それは、指導者をつけることです。

指導者をつけて、自分を甘やかさないことです。

指導者から、

やるべきこと、やるべき量を教えてもらい、
それを正しいやり方でやり続けることです。

指導者から、

「あなたはもう私が見なくても大丈夫！」

と太鼓判を押されるまで
アウトプットを続けることです。

それが、

１人で頑張らないことの真意であり
限界を超える確実な方法です。

稼いでるコーチは、

バッシングを受けるのが嫌なので
声を大にして言いませんが、

「１人で頑張り続けるのは超楽チンだ」

と思っています。

なぜなら、

彼らはメンターへ投資して先導者をつけて、 

質量ともに限界を突破し続けているからです。

例えば、情報発信。

稼げていないコーチはSNSで
チョコチョコ情報発信するか、

或いは、

調子の良い時に、５００〜１０００文字
のブログを書けて、恩の字でしょう。

最初は、誰もがそうです。

ここで稼げていないコーチの間でも
二手に分かれます。

それは、

それすらも続けることができないコーチ。

そして、

それをやり続けて、１人でそれなりに
頑張り続けるコーチ。

この二手に分かれます。

しかし、

あなたがコーチングビジネスで
本気で稼ぎたければ、

この二手以外に、もう一手あることを
忘れてはいけません。

その一手とは
メンターから指導を受けているコーチです。

彼らは、

SNSで質の高い情報を
毎日決まった本数発信していく。

そして、

５００〜１０００文字のブログを
調子の良い時に、１本書くのではなく、

３０００文字のブログを
調子の良い時も、調子の悪い時も
１本書いていく。

その腕を日々磨き続けています。

それなりに１人で頑張り続ける
コーチを差し置いて、

メンターの指導を直接受け、

自分が気づかない改善点を教えてもらい、

自分の限界を超え、

質量ともにプロレベルを目指しているコーチ。

それが、忘れてはいけないもう一手です。

これは、とてもごく少数派です。

だからこそ、

周囲のコーチと圧倒的な差別化を
作ることができるのです。

１人で頑張り続けるコーチが
１本のブログ５００文字から
１０００文字レベルで、楽をしている中、

毎日１本３０００文字で
マーケットのニーズを捉え
本質は外さないブログを書き続ける。

調子を落としても書くことができる
その腕を持っているのが、もう一手であり、

圧倒的な競争力を身に付けて、
コーチングビジネスで成功するコーチです。

それが実現できる最大の理由は、

メンターの指導を受けて
１人で頑張り続けることなく
質量ともに限界を突破し続けているからです。

限界を突破し続けることが
コンフォートゾーンになっているからです。

実は、

それは大変でもあるが、とても心地よい
空間なんです。

その味をしめたコーチは元に戻れません。

なぜなら、

ホメオスタシスが
限界を突破することを求め続けるからです。

そんな人の集まりが、プロの世界であり
稼いでいるコーチの世界です。

私は今回、

１人で頑張り続けているコーチに

「限界を突破し続けているどうか？」
「楽をしすぎていないかどうか？」

真摯に振り返ってもらうために
この内容を書きました。

私はそもそも頑張っていないコーチを
相手にするつもりはありません。

なぜなら、

成功する見込みはないからです。

私は１人で頑張り続けている
コーチを応援したいのです。

なぜなら、

私がそうだったからです。

本気でコーチングビジネスで
成功したければ、

１人で頑張ってはいけません。

１人で頑張って、超楽チンをしてはいけません。

指導者をつけて、自分を甘やかさないことです。

質量ともに限界を突破し続けることです。

そして、

その世界を心地よい空間にすることです。

これが実現できれば、

あなたも必ずコーチングビジネスで
成功できるようになります。