皆さんこんにちは！
小倉です。
今回は、
「熱狂的なファンを育てなければ稼げない」
の内容でお伝えします。
結論からズバリ言います。
コーチングビジネスは
薄利多売の商売ではありません。
コーチングビジネスは
厚利少売のビジネスです。
ですから、
９９人から嫌われても
１人の熱狂的なファンを育てることが大切です。
９９人から嫌われても
１人の絶大なファンを育てることが必要です。
それが、
コーチングビジネスの成功法則です。
では、
１人の熱狂的なファンを育てるために
大切なことは何でしょうか？
１人の絶大なファンを育てるために
必要なことは何でしょうか？
それは、
９９人から嫌われる覚悟を持って
非情の情で、情報発信をしていくことです。
なぜ、
それが必要になるのでしょうか？
それは、
私の１人の熱狂的なファンに
私の１人の絶大なファンに、
コーチングビジネスで成功してもらうためです。
コーチングビジネスの成功は
一般労働者の現状の遥か外側にあります。
現状の遥か外側にあるので
達成方法は全く見通しが立ちません。
ということは、
成功するためには、
コンフォートゾーンの外側で
チャレンジしていく必要があります。
それはつまり、
ワクワクもするが
不安と恐れがある空間で
行動していくことを意味します。
その中で、
確実に成果を出してもらうには、
非情の情で、
クライアントを
コンフォートゾーンの内側から
コンフォートゾーンの外側へ、
引っ張り続ける必要があります。
コーチングスクールで認定や資格を
取得したコーチの９割以上は、
読者から、
「ありがとうございます！」
「感謝します！」
「頭の中がスッキリしました！」
と言われれば
それで満足してしまいます。
これで私も人の役に立てて
大きな社会貢献ができたと、満足してしまいます。
でも、
大抵の場合、
読者の目の前の現実は変わりません。
一時的な気持ちの高ぶりで
目の前の現実が変わった気分になるだけです。
その理由は、
コンフォートゾーンの内側の
耳障りの良い情報発信を受けている
にすぎないからです。
それでは、
私は１人の熱狂的なファンを
１人の絶大なファンを、
コンフォートゾーンの外側に
連れ出すことはできません。
その結果、
彼をコーチングビジネスで
成功させることができません。
そんなことをしては、
私は申し訳が立ちません。
だから、
私は９９人から嫌われる覚悟で、
１人の熱狂的なファンのために
１人の絶大なファンのために、
非情の情で、情報発信をしているのです。
よく考えてみてください。
世の中で成功している人は
ほんの数%しかいないわけです。
彼らは世間一般の凡人９０数％以上の人が
持っていない思考パターンや行動パターン
を持っています。
私はそれを、
「成功者思考のマインドセット」
と表現しています。
ではなぜ、
世の中のほんの数%の人しか
「成功者思考のマインドセット」
を持つことができないのでしょうか？
その理由は、
世の中の９０数％以上の人々は
お茶を濁す、なあなあの情報発信しか
受けていないからです。
その結果、
彼らはコンフォートゾーンの内側に居続けて
外側に出ることができません。
温度の上昇に気づかず
突然バッタリ倒れてしまう
茹でガエルになっています。
私も他人から嫌われる情報発信を
したくありません。
なぜなら、
私も人に嫌われるのが嫌だからです。
これだけ溢れるばかりの情熱で
本質をズバリついている情報発信を
しているにも関わらず、
メルマガ配信が解除されれば
いい気持ちにはなれません。
しかし、
私が嫌われるか、嫌われないかなんて
どうだっていいわけです。
なぜなら、
私の仕事は、
１人の熱狂的なファンを育てて
１人の絶大なファンを育てて、
彼にコーチングビジネスで
成功してもらうことだからです。
その信念があるから、
私は９９人から徹底的に嫌われても
非情の情で、情報発信をしていく
覚悟に揺らぎはありません。
その嫌われる覚悟が
コーチングビジネスの成功を
可能にしていくのです。
ですから、
皆さんも嫌われることを恐れず、
１人の熱狂的なファンを育てるために
１人の絶大なファンを育てるために、
非情の情の情報発信を大切にしてください。
あなたの都合はゴミ箱にポイ捨てして、
１人の熱狂的なファンを育てるために
１人の絶大なファンを育てるために、
嫌われる覚悟を決めてください。
それができれば、
１流のコーチとして
大きな飛躍を遂げるのは間違いありません。
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