皆さんこんにちは!
小倉です。
今回は、
「コンテンツ力がある人ない人の
圧倒的な違い」
の内容でお伝えします。
皆さんはコンテンツ力がある人に
どんな印象を持っていますか?
・新たな視点に気づかせてくれる
・斬新で面白くて見ていて飽きない
いろいろな印象があると思います。
では、
コンテンツ力が
ある人とない人の違いは
何だと思いますか?
それは、
「◯◯さん」の投稿
と思われるか
或いは、
「◯◯コーチングの誰か」
「◯◯協会の誰か」
と思われるかの違いです。
当然ながら、
「◯◯さん」の投稿
と思われるのが、
コンテンツ力がある人です。
「◯◯コーチングの誰か」
「◯◯協会の誰か」
と思われるのが、
コンテンツ力のない人です。
この差はは小さいようで
限りなく大きいです
この差がコーチとして
稼げる実力を決めていきます。
——————————————
なぜこの差が生まれるのか?
——————————————
では、なぜ
この差が生まれるのでしょうか?
それはビジネスの
「正しいやり方」
「正しい行動量」
をやっているかどうかの差です。
「正しいやり方」
「正しい行動量」
でやっていれば時間の経過で、
メルマガ登録者が増え
体験セッション者が増え
成約者が増えていきます。
小さな成功体験が増え
ブリーフシステムが変わっていきます。
その結果、
コンフォートゾーンが
変わっていくのです。
コンフォートゾーンが変わっていくと
物事への感じ方が変わります。
物事への感じ方が変わるから
新たな気づきが増えます。
この新たな気づきが新しいネタになり、
新たな視点に気づかせてくれる
斬新で面白くて見ていて飽きない
コンテンツを生み出す力に
変わっていくのです。
だから、
「◯◯さん」の投稿は
面白いとなるわけです。
一方、
「正しいやり方」
「正しい行動量」
でやっていないコーチは
メルマガ登録者さえ増えません。
もちろん、
体験セッション者が増え
成約者が増えていくこともありません。
そして、
小さな成功体験を積み重ねることができず、
コンフォートゾーンが変わりません。
コンフォートゾーンが変わらないから
物事への感じ方は変わりません。
物事への感じ方が変わらないから
新たな気づきが増えません。
その結果、
書くネタに行き詰まります。
最後には、
・キラキラ投稿しかできなくなるか
・同じ協会のトップコーチの動画を引用するか
・同じ協会の商品の宣伝をするか
何れかに終わってしまいます。
そして、
「◯◯コーチングの誰か」
「◯◯協会の誰か」
としか印象が残らなくなります。
これでは同じ協会の他のコーチから
コーチングを受けても構わないわけです。
ビジネスの差別化ができておらず
価格競争に陥り稼げるようになりません。
——————
解決方法
——————
では、どうすれば
「正しいやり方」
「正しい行動量」
を学びコンテンツ力を
磨けば良いでしょうか?
メンターへ投資することは
当然必要になります。
メンターへ投資して、
ビジネスの正しい仕組みを学び
小さな成功体験を積み重ねることは
当然必要になります。
その上で、
メンターを驚かせるほど
アウトプットをしていくことです。
メンターから、
「あなたのアウトプットはもう充分だよ」
と言われるくらいまで
数をこなしていくことです。
数をこなしていくと
早く失敗にぶつかります。
早く失敗にぶつかり
自分が乗り越えないといけない壁が
早く分かるようになります。
この壁を乗り越えた時に
コンフォートゾーンが変わっていくのです。
以前の自分は、
・ここがダメだった
・あそこがダメだった
とその理由までハッキリと
分かるようになります。
これが新たな気づきです。
新たな気づきが増えると
新しいネタが増えていきます。
自分が経験しているので
他人の言葉を借りる必要がなくなり
自分の言葉で語ることができます。
自分の言葉で縦横無尽に
語ることができるので
コンテンツ力に磨きがかかるのです。
だから、
「◯◯さん」の投稿は
面白いとなるわけです。
一方、
メンターへ投資せず
自分一人の創意工夫でやっている人は
失敗の壁にもぶつかりません。
・何が正しいのか
・何が間違いなのか
もハッキリとよく分かりません。
その結果、
新たな気づきは
生まれようがありません。
新たな気づきが生まれないから
コンテンツ力を磨くことができません。
そして、
残念ながら
・キラキラ投稿しかできなくなるか
・同じ協会のトップコーチの動画を引用するか
・同じ協会の商品の宣伝をするか
で終わってしまうのです。
だから、
「◯◯コーチングの誰か」
「◯◯協会の誰か」
としか印象が残らなくなり、
いつまでたっても
稼げるようにならないのです。
—————
まとめ
—————
コンテンツ力がある人とない人の
圧倒的な違いでお伝えしました。
メンターへ投資して
ビジネスの正しい仕組みを学ぶことは
当然必要になりますが、
早く壁にぶつかり
それを乗り越えていく経験が
コンテンツ力を磨く確実な方法です。
壁を乗り越えた経験があるから
自分の言葉で、いろいろな切り口で
縦横無尽にコンテンツが発信できるのです。
だから、
「◯◯さん」の投稿は
面白いとなるわけです。
一方、
コンテンツ力に磨きがかからない人は
壁にさえもぶつからず、
壁を乗り越えていく経験ができません。
その結果、
いつも他人のコンテンツを
引用することで終わります。
そして、
「◯◯コーチングの誰か」
「◯◯協会の誰か」
で終わってしまいます。
「正しいやり方」
「正しい行動量」
でビジネスをして
早くぶつかるべき壁に
ぶつかってください。
そうすれば
コンテンツ力を早く
磨くことができます。
あなたがコンテンツ力を磨き
稼げるようになるよう心から応援しています。
この記事へのコメントはありません。