ゴール

モチベーションは上げるものではなく上がるもの




最近モチベーションがあまりない。
どうすればモチベーションを上げることができるだろうか?

こんなふうにモチベーションと言う言葉がよく使われると思います。

ではさらに一つ追加で質問、
今あなたのモチベーションは高いですか?
今あなたのモチベーションは低いですか?

答えは如何でしょうか?
ここで少し考えて欲しいことがあります。

あなたの答えが今の私はモチベーションが高いと思ったならなぜ高いのでしょうか?

あなたの答えが今の私はモチベーションが低いと思ったならなぜ低いのでしょうか?

人はどんな時にモチベーションが高くなってどんな時にモチベーションが低くなるでしょうか?

普段何気なくモチベーションと言う言葉を使っているとよく考えないので、少し皆さんにこの機会に考えて欲しいのです。

いろいろな答えが思い浮かんだかもしれませんが、人は本当にやりたいと思っているゴールを目指している時にモチベーションが高くなります。

恐らくそれは当たり前と思われると思います。
ここでもう一歩深く突っ込んで考えて欲しいのです。

モチベーションは高くなると言うことです。
モチベーションは高くするものではありません。

モチベーションは低くなると言うことです。
モチベーションは低くするものではありません。

何を言いたいかと言うと、モチベーションは原因ではなくて結果と言うことです。

モチベーションを上げて頑張ろうと言う使い方をよくしますが、この言葉の使い方は明らかにモチベーションが原因となって何か目的を達成することになります。つまりモチベーションが結果ではなく原因として考えられていると言うことになります。

人が本来持っているポテンシャルつまり創造性とエネルギーを発揮していくためには、モチベーションを上げるのではなく、上がる状態にするのが理想的です。

モチベーションを上げているそんな一時的な状態では長期的に安定的にあなたのパフォーマンスが向上することはありませんし、仕事で考えれば競争相手がいる中そんな状況でまず生き残る可能性は低くなります。

あなたが本当にやりたいことをやってモチベーションが自然に上がり続ける状況でなければ、あなたのポテンシャルは発揮され続ける事はありませんし、あなたのパフォーマンスが最大化することもありません。その結果仕事であれば生き残ることはできません。

ですから、家族の為、生活の為、〜しなければならない思考回路に陥ると、あなたのモチベーションは一時的に上げることは出来ても、上がり続けることは出来ません。その結果、あなたのポテンシャルを発揮できずパフォーマンスを最大化することはできません。

その結果これは個人の選択になりますが、悔いの残る人生になるかもしれません。

あなたが普段モチベーションと言う言葉をどのように使っているか?
原因として使っているか?
結果として使っているか?
その使い方一つであなたのポテンシャルが充分発揮されているかどうか分かる目安になるかもしれないのです。

モチベーションが自然と上がり続けている状態を目指して今日も一日頑張りましょう😀




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