ゴール

ゴールの数だけ失望と落胆の数は増える




あなたの本当にやりたいゴールが見つかり、エフィカシーが高まっていくと、ワクワクする人生が待っているともしあなたが考えているなら、その考えは正確には表現されていない。

結論から言う、ゴールの数だけ失望の数は増えるかもしれないし、落胆の数も増えるかもしれないのが現実だ。

あなたのゴールであれば、それなりに高いゴールの筈だし、壁もそれなりに高い筈。だからあなたのエネルギーと創造性が充分に発揮されるチャンスなのだが、その一方で壁にぶつかる回数が大きくなり、挫折の傷跡も大きくなるかもしれない。

だから達成した時ぶつかった壁の高さ分高揚感も高くなり大きな感動が込み上げてくる。それだけにゴールの数だけ失望の数は増えるかもしれないし、挫折の傷跡も大きくなるかもしれない。

わざわざ失望と挫折の方に引っ張られてはいけないが、ワクワクする世界だけ想像するのも何か心許ないし頼りない、現実を真正面から捉えてない気がするのだ。逆に失望と落胆の数が増えるものと割り切ってしまった方が心が逞しくなる。

理想を言えば、失望を失望と捉えることなく、落胆を落胆と捉えることなく、猛スピードで突っ走ってしまうこと。失望しようが、落胆しようが、そこからの切り替えスピードが半端なく早いのがプロフェッショナルだ。

切り替えスピードを高める為には皆さんがそれぞれの方法でやれば良いが、自分に失望する、落胆する時間を与えないこと、やはり自分が無我夢中に思わずやってしまうことがあればそれに勝るものはないのだ。これがあると無理に切り替えようとする必要もないし、自然に素早く忘れ去っていく感じが何とも爽快感があっていい。

あとは人との触れ合いが切り替えのキーポイント。立ち直りのスピードが圧倒的に早くなる。人に話す、質問する、相談する。とにかく人を起点にする意識を持つのは大切なこと。

それは家族でもいいし、友人、ライバルでも良い。メンターなど格上の絶対なる存在でもいい。メンターは経験豊富な分、言葉の数が豊富だし、その言葉をいつどのように使えば良いか熟知している。

そもそも彼らと話すのに甘っちょろいことも言えないから、言葉が前向きにならざるを得なず、言葉も変わればあなたの気持ちも前向きにならざるを得ない。

次へ次へとドンドン突き進めて行く感覚。一つの場所に留まることなく、ドンドン場所を移動させながら突き進んでいく感覚、時には一つの場所に留まり自分を労えば良いが、ドンドン違う景色を見ていく感覚は決して忘れないこと。

景色が絶えず変わっていけば脳は新たな方向へ展開を始める。決して不貞腐れてはいけないし、脳が不貞腐れる時間もないくらい見せる景色を変えてしまえば良いのだ。

失望の数と落胆の数だけあなたが成長しゴールへ近づいている証。勢いをつけて見える景色を変え最速最短でゴールのテープをを切ってしまえ。




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