売れないコーチの一番大きな理由は何だと思いますか?
経験不足
スキル不足
実績不足
様々な理由が考えられると思いますが
間違いなく一番大きな理由は
自分は売れると思ってないことです
自分が売れると思ってない事は自己評価が低いと言うことです
私はクライアントであるコーチの自己評価を見ていくためにこんな質問をします
あなたは心底からクライアントがあなたのコーチングを受けないと大きな損をしていると思っていますか?
そしてもう一つ質問を付け加えます
あなたが提供しているコーチングの商品は安いのでクライアントが買って当然だと思っていますか?
この質問をすることで
私はコーチの自己評価が高いか低いか
この質問をした時の表情であったり反応であったり言葉から見極めていきます
売れてないコーチは大抵の場合一瞬沈黙の時間があります
売れてるコーチは沈黙の時間など一切なく静かに穏やかに売れるのは当然と言い切ります
このギャップは果てしなく限りなく大きく
このギャップこそが売れるか売れないかの大きな差を生み出しています
ではなぜ売れているコーチはクライアントが自分のコーチングを受けないと大きな損と思えるのでしょうか?
そして自分が提供しているコーチング単価は安いからクライアントが買って当然と思えるのでしょうか?
それは非常に簡単で
自分がビジネスのコーチングを受けて実際稼げるようになっているからです
だから当然の如く自分のコーチングを受けないと損だと思えるし自分の提供単価は安いと思えるのです
では売れるようになる前に
どうしたら自分のコーチングを受けないと損、そして提供単価は安いと思えるのでしょうか?
それはコーチの指導のもと小さな成功体験を積み重ね
稼いでいるゴール達成の臨場感を高くすること以外方法はありません
脳に錯覚を起こさせるということです
脳が自分は売れていると錯覚を起こすから
本気でクライアントが自分のコーチングを受けない事は大きな損と思えるようになり
自分の提供単価は安いからクライアントは買って当然と思えるようになるのです
そしてこの稼いでいる臨場感はクライアントへ見事に伝わります
だから売れないコーチが売れるようになるのです
そして稼ぐようになり始めて
稼げる未来が大きな確信に変わり
こんな自分のコーチングを受けないとクライアントは大きな損をしている思いがますます強くなり
自分の提供単価は安いとますます強く思えるようになるのです
だからますます稼げる臨場感がクライアントへ伝わり
実際ますます稼げるようになるのです
そのための大切な第一歩は
適切なビジネスのコーチングを受けて小さな成功体験を積み重ねることです
それにより稼げるゴール達成の臨場感が確実に最速最短で高まります
だからこそコーチの存在が必要であり
コーチの存在価値の大きさ=稼げるゴール達成の臨場感の高さ
と言うことです
稼げるゴール達成の臨場感が低いコーチがクライアントを稼げるようにすることは不可能です
あなたが稼げる未来の臨場感を高く維持しますます稼げるようになることを心から応援しています
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