今日は朝から既に4本目のブログ。最近購入したばかりのiPhone SE第二世代とMacBook Air最新モデルの大活躍と冴えに冴え渡っている最高の頭脳とのコンビネーションで圧倒的に素晴らしいコンテンツを創作し続けている自分を褒めてあげたい😀
昨日はアマゾン電子書籍出版デビュー決定と言うお題で周囲に既に公言済み、普段から偉そうなことを言っている以上、この公言を取り消すわけにはいかない。自分のメンツが全くなくなってしまうから。パフォーマンスを最大化するために、心地よい微電流を自分の脳に与え続けていく決心変わりはない。
だからもう既に今朝から作家デビューした気持ちで一つ一つの言葉に魂を込め皆さんに伝えたいメッセージとエネルギーを送っているつもりだ。
そう、既に私のセルフイメージはプロの作家なのだ。ただ競争相手が沢山いるので、自分の考えを告知する手段に過ぎないが。私の最終ゴールは世界一のプロのコーチになること、それに変わりは無い。やはり生身の人間同士のぶつかり合いからしか人は変われないことを確信しているから。そのための一つの手段に過ぎない。
その告知する手段と言っても、自分を甘やかす気持ちは毛頭ない。皆さんに手に取って読んで頂き、貴重な時間を使って頂く以上、最高に面白く役に立つコンテンツを作る決意には変わりない。その真剣な気持ちでいないと、手にすら取ってもらえない。だから私のセルフイメージは既にプロの作家なのだ。
ここで理解して欲しいのが、文章が非常に上手く書けるようになったから、面白いコンテンツを沢山思いつくことが出来るようになったから、プロの作家になると言う訳ではない。
実際は思いっきり逆なのだ。
既にプロの作家と言うセルフイメージを持っているから、更に文章を上手く書けるようになり、更に面白いコンテンツを思い浮かぶことが出来るよう脳の仕組みを利用しているのだ。
当然全く何もない状況から、自分は一流作家だとセルフイメージが持てる人は持てば良い、間違いなく大物になれるから。
この条件付きでないセルフイメージがあなたのゴール達成に対する臨場感を更に高めていく大切なファンクションキーとはなることは理解して欲しい。
このセルフイメージが上手くいってないとあなたのパフォーマンスは中途半端に終わってしまう可能性が高い。だから先にあなたはゴールを達成するセルフイメージを持つ必要があるのだ。
先にセルフイメージを持てるから、あなたのゴール達成の臨場感が高まり、無意識の力が大きく発揮できるのだ。その順番を消して間違えてはいけない。
他の例で繰り返すと、
英語が上手くなってから留学するのではない。
ダイエットをしてから水着を着るのではない。
販売スキルを学んでから営業をするのではない。
格好良くなってから相手に告白するのではない。
経営知識を学んでから経営者になるのではない。
マインドセットはすべて逆だ。
留学するから英語が上手くなる。
水着を着るからダイエットができるようになる。
営業をするから販売スキルが身に付く。
相手に告白するから格好良くなれる。
経営者になるから経営知識を学ぶことができる。
結果と原因を思っいきり逆転してしまうのだ。
それがあなたのパフォーマンスを最大化する理想的なマインドセットの姿だ。
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