本当に便利な世の中になりました。
以前であれば、書籍出版と言えば相当名の知れた人しか出来ないとイメージがありましたが、それが今では自分のコンテンツがありさえすれば、いつでもどこからでも出版可能。
ただハードルが下がった分、参入者が多くなり競争が激しくなっている事実は直視しないといけませんが、ただそんなこと自分にとってはどうでもよくて、このブログと同じように自分の魂から出てきた言葉一つ一つを本にぶつける覚悟です、将来は紙媒体での書籍出版も当然の如く出来るに違いありません。
昨日スーパーサイヤ人になる方法と言うお題でブログをアップしましたが、今まさに自分はスーパーサイヤ人状態です。髪の毛が黒色から銀色に変わる訳ではありませんが(いやそれどころか頭に剃り込みが入りすぎて悩んでいるのですが)。
朝一にアマゾン電子書籍出版をやろうと思いつき、午前中に既にテーマ、エピローグ、プロローグ、目次の内容は書き終えました。
書く内容はいくらでも頭から湧いてくるので、後は本質を踏まえ心に突き刺さって離れない言葉で肉付けしていく感じ。最初に見てもらう人も既に決めており、いつどこで書くかその仕組みも既に習慣化されているので出来ない訳がないのです。
朝から自画自賛で大変恐縮ですが😀、今の自分には成功者のコンフォートゾーンが完全にインストールされている感じ。どんなコンフォートゾーンが自分の中にコピーされているか?それは圧倒的なスピード感覚です。
何に対するスピード感覚か?何をやるか決めてアクション事項を書き出しそれを自分のライフスタイルの中で仕組み化していく、そこに必ず人を介在させ脳にある一定の負荷をかけ続けるシステムを作る時間が、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、瞬時に出来上がってしまうのです。
過去何度も後悔してしまっているので、自分の決断は絶対に行方不明にはさせません。必ずこの仕組みに取り入れます。そして自分を甘やかさないため自分が信頼できる人間にはこれをやると公言します。自分が逃げれない状況を作るのです。
ただこれは自分が好きでやっています。自分のパフォーマンスを最大限に引き上げるため仕組みを作り信頼できる人間に公言します。
更にレベルアップを図っていくためにメンターからのアドバイスは欠かせません。メンターからのアドバイス一つで自分の行動が圧倒的に充実あるものになります。
私はメンターから一つアドバイスをもらう時、それを十にも百にも膨らませ、様々な工夫をしながら自分のアクションに取り入れます。当然そのアドバイスの本質を踏まえる必要はありますが、そのアドバイスを 10とか100のアクション事項に転換していく。
今度はそのアクションの一つ一つが重なりあいから自分オリジナルのクリエイティブなアイデアが生まれます、ここまでくればしめたものです、非常に楽しく無我夢中、フロー状態に入ります。
周囲の目なんか一切気にすることなく、全身から闘気とエネルギーを放ち、クリエイティブなアイデアが生まれ、研ぎ澄まされた最高の集中力を発揮するスーパーサイヤ人になれるのです。
今私はまだまだ発展途上中ですが、スーパーサイヤ人バージョン1の段階でしょうか?今後も益々大きく期待を寄せてもらえばと思います。それに応えるだけのコンフォートゾーンは自分の体内に既にあります。
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